いちごクラブさん(33歳)
4月の半ばから不妊鍼治療を開始しました。生理周期は26日です。卵巣機能少し低下してると言われたのもあり治療として鍼治療を開始しました。
開始後、その周期のホルモン値が正常戻り、通常より早かった排卵日も13日~14日ほどでした。そして排卵後、高温期にはいり基礎体温も安定し嬉しかったのですが、なんとその高温期がいつもより2日短くなって生理がきました。
元々高温期も10日だったので短いのですが排卵が遅くなったことにより高温期が短くなってしまいました。周期は狂うことなくぴったり26日です。
排卵が正常になったのはよかったのですがそれで、高温期が短くなったことで、今月、生理3日目のホルモン値のE2の値が悪い結果になってしまいました。もちろんすぐに全部よくならないのはわかりますが、E2が悪くなったのは初めてで、先生曰く「高温期が短かったので古い卵がきちんと消化されていない卵巣機能がかなり悪い」と言われました。
卵巣機能をあげようと鍼治療をし、鍼の先生も「脈もいい状態なのでこのままキープしましょう」と言われたばかりなので、正直ショックをうけています。
実は、鍼治療を始めてから、排卵する卵胞側の腰が重くなりました。でも、高温期につらかった生理前の下腹部痛や生理痛がすごく緩和され、生理の経血もスムーズに流れるようにもなりプラスになった面も沢山あります。
今後、体外受精をするにあたり鍼治療は欠かせないとは思うのですがこのまま鍼治療を続けて逆に卵巣に負担をかけていないのかと思うと不安にもなってきます。
私のような状態になる=卵巣には刺激が強すぎる
ということなのでしょうか?
皆さんのご意見を聞かせてください。宜しくお願いします。