黄体機能不全の治療と流産。
2007.3.31 22:37 0
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質問者: チューリップさん(37歳)
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ジネコの皆様にこんにちは。チューリップと申します。
AIHの後日、超音波にて排卵は確認出来たのですが、体温が上昇せず、デュファストンを処方されました。
これは黄体機能不全、という事ですよね?
この場合、妊娠は難しいのでしょうか?
また、以前、不育症の原因の一つに、黄体機能不全が挙げられているのを見た事があるのですが、やはり黄体機能不全だと、流産しやすいのですか?
他に些細な事でもかまいませんので、黄体機能不全、妊娠された方、ご経験談をお聞かせいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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回答一覧
ルビーさん、お返事ありがとうございます!
具体的なご経験談、参考になります。ありがとうございました。
2007.4.2 12:02
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チューリップ(37歳)
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私も医者から黄体機能不全と言われましたが、妊娠することができました。
高温期が通常より短く、生理の周期が短いため妊娠しにくいと説明されました。排卵日の3日ぐらい後から、高温を保つため薬を服用していました。(名前は忘れましたが)この薬を飲むと確かに体温を上昇させてくれるのですが、生理の周期が長くなってしまい、毎月のように妊娠?と期待を何度も持ってしまいました。
2007.4.1 21:01
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ルビー(34歳)
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