PCOSと黄体機能不全である場合の治療の流れ
2012.9.3 10:53 0 0
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質問者: あーもんどさん(28歳) |
プラノバールを10日間服用後、5日目に生理が始まり、生理5日目からクロミッドを5日間服用し、同じ時期にHMGの注射を2日置きに始め、卵胞が24,5mmになったことを確認してから、8月31日の金曜日、am 10:30頃にHCG注射を打って、その日の夜、pm 7:30頃と、翌朝と、翌日の夜にタイミングをとりました。HCG注射の翌日の夜、9月1日の夜からデュファストンを10日間、朝昼晩2錠ずつ服用するよう指示されました。
というのは、前回、排卵させた後にホルモン検査をしたところ、全くホルモンを分泌していなかったからです。わたしはきっと排卵しても黄体ホルモンを分泌しない黄体機能不全なのでしょう。前回は、HCG注射後、妊娠していないのに2週間経っても生理が来ず、ホルモンを分泌していなかったからと医師に言われました。そしてプラノバールで生理を来させ、今に至ります。
この後の治療はどのような流れになるのでしょうか。デュファストンを10日間服用した後は、どのような治療が進むのでしょうか。
万が一、妊娠した場合、わたしは自力でホルモンを分泌しないため、妊娠継続する為の処置はどのようなものになるのでしょうか。デュファストンを10日間服用した後の治療がどのような流れになるのか、教えて頂きたいと思っております。
お忙しいところ、恐れ入りますが、よろしくお願い致します。
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