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黄体機能不全と流産の関係

2007.9.11 18:46    0 4

質問者: 治療中さん(秘密)

疑問に思う事があるので、ご存じの方教えて下さい。
「黄体機能不全だと流産しやすい」というのを
よく目にします。
そして「初期流産は胎児側に問題があっるので
どうすることもできない」とも。
では黄体機能不全の人が初期流産したら
原因は何・・・?
黄体機能不全だと問題のある胎児が出来やすいとか?


すばり、私の事ですが、色々調べても分かりません。
今更そんな事知ってどうする事もできないのですが、
私自身への戒めとして、なくした赤ちゃんの事を
きちんと知っておきたいのです。
どなたか教えて下さい。

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回答一覧


こんにちは。私は心拍確認後に赤ちゃんの心拍がなくなってしまいました。黄体機能不全だと流産しやすいと後で知って後悔しました。いろいろ調べましたが着床できれば後は受精卵の状態によるもののようです。再び妊娠したときは不妊専門病院に行って注射を打ってもらいました。これのせいなのか分かりませんが出産できました。12週未満は治療しても流産するとも聞きましたが、もし最初の妊娠時に注射をしていたら違ったのかもと思うこともあります。答えになってないかもしれないですが治療中さんに赤ちゃんが授かりますように。

2007.9.12 09:56 140

しず(31歳)


初期の流産は胎児側に問題がある場合が多いですが、黄体機能不全だと分かっているなら、それが原因じゃないんですか?
黄体ホルモンを補充するお薬などを服用すると、流産が止められることもあるかもしれないですね。
黄体機能不全だと問題のある胎児が出来やすいなんてことは、絶対ないですよ。
今後のためにも、先生と策を練ってくださいね。

2007.9.12 10:48 136

ももちゃん(37歳)


こんにちは。
黄体機能不全が流産しやすいというのは、妊娠を継続させるホルモン(黄体ホルモン)の分泌が少ないのが原因です。
黄体ホルモンが少ないと高温期も短くなりますし、黄体ホルモンの分泌は着床も助けるようです。
なので、黄体機能不全の方は、まずは黄体ホルモンの補充をしっかりしていく必要があると思います。
ご存知のように初期流産は胎児側に問題がある場合が多いようですので、一概に黄体機能不全だけが原因で流産とはいえないこともあります。黄体機能不全で問題のある胎児が出来やすいというわけでは決してありませんよ。

2007.9.12 16:00 49

ミント(33歳)


スレ主です。。
私は結婚して半年後に自然妊娠しましたが
8週くらいで心拍を確認できないまま
流産となってしまいました。
その後全く授からないので思い切って
不妊治療に行ったところ、「黄体機能不全」と
診断された次第です。


流産したときは流産や不妊については
全く何も知らず、とても悲しかったのですが
「胎児側の原因」という先生や看護婦さんの
言葉に少なからず助けられていたのだと
思います。
けれど、不妊治療を始めて黄体機能不全と
診断された今、私のせいで赤ちゃんをなくした、と
ものすごい自己嫌悪です。
きっと出来る事はあったと思うのに・・・。
無知とは罪な事なのだ、と強く感じます。
もし次また授かる事ができたら
必ず産みたいです。
コメントを下さったみなさま、ありがとうございました。

2007.9.12 21:52 111

治療中(秘密)

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