頸管粘液が少ない
2007.11.26 20:34 0 2
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質問者: 花さん(24歳) |
(去年、精子検査をした時は特に問題はなかったのですが。)
クロミッドのせいでおりもの(頸管粘液)も少なくなっているせいもあるみたいです。
その日にhCGを投与してもらい、その翌日にタイミングを合わせました。
また、おりものを増やす為に『プレマリン』2日分を服用しました。
先生に「今回はあまり期待が出来ないね…」と言われてしまいました…(悲)。
プレマリンを服用したおかげで、おりものが増えてくれたのでスムーズにタイミングが合わせれたのですが、やはりそれでもあまり期待出来ないものなのでしょうか?
今日病院へ行き、無事排卵されていることが確認出来ました。
あとは気長に待つのみです。
卵が育たなかったり、黄体化非破裂卵胞になったり…いつも上手くタイミングが合わせられないので悲しくなります。
考え過ぎは良くないですね…。
今回の私の様な状態でもめでたく妊娠された方がおられますか??
回答一覧
初めまして!
私と同じような症状だったので飛びついてしまいました。
私も頚官粘液がゼロでした。
1件目の病院でクロミッドによるタイミングを5回、
その後転院先の病院でhmg注射でのタイミング4回。
そしてその4回目で授かり、現在6ヶ月です。
1件目の病院では花さんと同じくプレマリン飲んでました。
hmg注射は排卵予測日の1週間ほど前から一日おきに
4回打って卵が成長した頃にhcg注射で排卵させて
いました。
(この頃飲んでた薬は漢方と高温期のデュファストンのみです)
hmg注射は排卵を誘発させるだけじゃなく、頚官粘液を増やしたり内膜を厚くしたり女性ホルモンの働きもあるそうですよ。
hmg注射は、毎日か1日おきなので通院が大変といいますが、私はお尻に自分で注射していたので逆に気楽でした。
自己注射のほうが痛くなかったですし(!)
花さんにも赤ちゃんが授かる事を祈っています。
2007.11.27 20:35 219
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しろ(30歳) |
しろさん、お返事ありがとうございます☆☆
私は去年の夏頃に治療を開始し、自然排卵によるタイミングを1回、クロミッドによるタイミングを2回し、その後半年間治療をお休みをして(最後の周期に黄体化非破裂卵胞になりました)今年の8月から治療を再開して今に至ります。
治療を再開してから1回目はクロミッドによるタイミングを合わせたのですが、その周期は全く卵胞が育たたなかったので強制リセットをし、今回が2回目になります。
お医者様はもうじばらく様子を見てhMGも考えて行きましょうということでした。
次の周期はとりあえず、クロミッドとプレマリンでのタイミングみたいです。
あと、フーナーテストはこれから随時していき、卵管検査は次の周期に行う予定です。
自己注射でされたのですか!あまり痛くないのですね☆☆
頸管粘液を増やす働きもあるんですね☆☆☆
今は気長に待ちますね。
しろさんからお返事頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございました!とっても勇気づけられました☆
2007.11.29 18:43 149
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花(24歳) |
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