病院でのタイミング指導と排卵検査薬
2008.8.18 17:12 0 0
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質問者: すずさん(29歳) |
私は以前、とある病院で“多嚢胞になりやすい傾向がある”と言われた上、もともと生理周期も長く、35〜43日ぐらいと不順なので、現在そことはまた違う病院で、毎回卵胞のチェックをしてもらっています。
前回は周期25日目で排卵したので、今回は周期20日目に卵胞チェックのため病院に行きましたが、
“今回はだめですね…10mmに満たない卵胞がいくつかあるんですけど…また5日後に来れますか?”
と言われ、周期25日目に2度目の卵胞チェックに行きました。ところがその日も
“うーん、強いて言えば右に12.8mmだなぁ…これがこのまま順調に育ってくれればいいんだけど…。内膜は10mmになってますね”
ということで、その翌々日から2日間(周期27・28日目)朝晩の計4回、病院で渡される排卵検査薬を使ってみて、陽性が出たらタイミングをとるよう指導されました。
そこで思ったのですが、卵胞は大体1日に2mmずつ大きくなると聞きました。
そうすると、
・周期25日目→12.8mm (この日に2回目の卵胞チェック)
・周期26日目→14.8mm
・周期27日目→16.8mm (朝晩2回、排卵検査薬を使うよう指示。陽性ならタイミング)
・周期28日目→18.8mm (朝晩2回、排卵検査薬を使うよう指示。陽性ならタイミング)
となり、排卵するといわれる20mmに達しないうちに、病院からもらった排卵検査薬が終わってしまうことになります。
これでうまくタイミングが合わせられるのか心配です。
もしこれで陽性反応がなかったら、周期30日目にタイミングをとるよう言われたのですが…。
それでもやはり、言われたとおりに排卵検査薬を使用するべきでしょうか。
今朝1回目の検査をしたのですが、やはり陰性で、このまま残りの3回も陰性のまま終わってしまいそうで気がしてならないのですが…。
因みに転院した理由は、最初に行った病院で多嚢胞との診断を受け、ノアルテンとクロミッド共に1錠×5日分を処方してもらいました。
クロミッドを飲み始めて2週間後ぐらいから、今までにない腸を圧迫されているような下腹部の痛みを感じ、再度診てもらったところ、“卵巣が腫れているので、もう一度生理を起こしましょう”と、ノアルテンは前回と同じ量、クロミッドは1錠増やして2錠×5日分処方されました。ところがその日から基礎体温が少しずつ上昇しており、2日後に現在通っている病院に初めて行き診てもらいましたら、“既に2つ排卵していますね”とのこと。
それ以来、排卵しそうかどうなのかもよく診てもらえず、薬ばかり渡してくる前の病院に対して不信感や恐ろしさが募り、転院した次第です。。
文章が長くなって申し訳ございません。
宜しくお願い致します!
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