採卵の数
2009.10.21 00:44 0 2
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質問者: MAPLEさん(34歳) |
排卵誘発法は、
1度目はD3から5日間クロミッドを1日2錠、隔日でフォリスチムを5回注射、採卵3日前からHMGを2回注射しました。
2度目は排卵を止める注射にアレルギーがあることが分かり使えなかったのでD3から採卵2日前までクロミッド1日1錠、隔日でフォリスチム4回注射しました。
先生の話では私の年齢だと平均で7、8個取れるとのことでしたが、結果は1度目3個(うち1個未熟卵)、2度目は2個でした。卵ができにくいのは年齢だったり、他に悪いところがあるわけではなく体質だと言われました。
この方法では卵の取れる数が少ないので次回からはロング法をすることになりました。
同じような状況でロング法や他の方法に変えて採卵数が増えた方、また妊娠された方がいらっしゃったらぜひお話聞かせて下さい。宜しくお願いします。
回答一覧
男性不妊+内膜症なので、いきなりIVFしました。
33歳でした。
当時は働いていたので、最初は低刺激にしました。
やり方を変えても、1個も取れなかったことがありました。
どうもこれはいかんと
ロングに変えて貰ったら、息子を妊娠できましたよ。
最初からロングしておけば良かったな~と思いますが
こればっかりは、仕方ないですね。
今は、その時の卵で妊娠できた子供が亡くなり、
仕方なく治療に戻ってきました。
ロングが合ってることが解ってるので、次子もロングです。
小さいのも含めて10個ぐらい取れました。
そのうち4つが盤胞になり、半数を凍結してあります。
良い卵がいっぱい取れるのが理想ですけど
そんな妊娠しやすい人は、そのそも不妊になりにくいですよね。
卵が少なくても良い卵ばかり取れる人もいますし
理想通りにいかなくても一喜一憂しないほうがいいと思います。
次の誘発方法に期待しましょう。
2009.10.21 11:17 28
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トクちゃん(37歳) |
はじめまして。
両卵管閉塞で今年8月からIVF挑戦中のものです。
AMHは37で高値です。
AMHが高いので、卵巣が腫れやすいため、低刺激で誘発しました。
しかし、低刺激では全く卵が育ちませんでした。
次にセトロタイドを使ったアンタゴニスト法でたくさん良い卵子が得られました。
排卵誘発法は、
1度目はD3から5日間クロミッドを1日2錠、D7から隔日投与でHMG150を2回、HMG300を一回注射しました。
結果2つの卵胞が育ちましたが、採卵結果は2つとも空砲でした。
2度目はアンタゴニスト法で、D4からフォリルモンP150連日3回、HMGフジ1503日連日3回、HMGフェリング300+セトロタイド2回、HMGフジ300+セトロタイドで13個の卵胞が育ちました。
採卵結果は13個でどれもグレード1か2の成熟卵胞でした
現在OHSS予防のため、全胚凍結し移植待ちです。
誘発方法で採卵数がかなり違いました。何がよかったのか分かりませんが、方法を変えたらきっと育ってくれるはずです
卵空砲の時は。自分は卵が育たないんじゃないかと原因が分からないため不安になりましたが、自分に合う方法は人それぞれなのかなぁと思います。
2009.10.21 14:10 28
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teddy(30歳) |
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