心拍が弱い・・・妊娠継続できるのか
2009.11.28 17:43 1 1
|
質問者: みみさん(44歳) |
過去2度妊娠し、1度目は心拍が見えて直後、2度目は心拍がなく10Wで流産しました。
計算上現在7Wくらいです。
10/23に移植し、11/6に妊娠判定が出てから先週までは順調でした。
今週胎芽が見え、心拍も見えてくるだろうと言うことで、どちらも見ることはできましたが、心拍数が少ないので危ないかもと先生から言われました。
まだ小さいので来週またって事になっているのですが、あまり良い感じではなさそうでした。
帰宅し心拍数の基準を知ったのですが、先生から心拍数はうかがいませんでしたので、どのくらい心拍数が少ないのかがわかりません。
自分の目でモニターで見えましたが、チカチカと動いていたので、自分の脈よりは明らかに速いと思うのですが、正常な場合すごく速いと先生がおっしゃっていたので・・・
現在胎芽の大きさは6.6mmです。
2~3日前から、歩くと右側の下腹部だけ、しめつけられるような痛みがあり、じっとしています。
先生は、子宮が大きくなっているか、逆に流産の前兆で子宮が小さくなろうとしているかだがわからないとのこと。
出血はありません。
現在、不育症の治療も踏まえ、エストラーナ(貼り薬)、膣座薬、それから小児用バファリンを服用しています。
へパリンとはどの状況で投与していくのでしょうか。
高齢なので、卵も3個、1個採卵できた程度で、なんとなく前回の流産で一気に卵巣機能が衰えたような気がしています。
初回の時は自然に出てきたからか、3ヶ月くらい生理の出血は多量でした。でも2度目は半年くらい通常より出血が激減し、尾てい骨の痛みが続きました。産婦人科の先生は無関係と言っていましたが。
同じような経験のある方(特に高齢)、へパリンを使用したことのある方、どのような経過になり、対処をされましたでしょうか。
大事な妊娠なので、来週の診察まで待とうか、心拍が途切れてしまう可能性があるなら、その前にセカンドオピニオンを乞い可能な限り対処するか思案中です。
回答一覧
関連記事
-
くりかえす12週までの流産の3割は防ぐことができる
コラム 不妊治療
-
治療中のつらかった思い出を、封印していたのかも 子どもってなんでこんなにかわいいんだろう…。 夫婦だけの生活がずっと続くと思っていたけど、 欲しいと思った瞬間から、大変な治療が始まりました。
コラム 不妊治療
-
46 歳で妊娠、 47 歳で出産。 10 年に及ぶ治療を乗り越えられたのは 寄り添ってくれる先生がいたから
コラム 不妊治療
-
妊娠7週目です。つわりがひどく、毎日苦しんでいます。ダメと思いながら、 インスタントラーメンをついつい食べてしまい「大丈夫かな?」と不安です。
コラム 妊娠・出産
-
背水の陣での転院。心から信頼できる医師との出会いが、奇跡の結果につながりました。
コラム 不妊治療
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。