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排卵誘発と黄体化非破裂卵胞について

2009.11.29 20:43    0 1

質問者: こなつさん(32歳)

タイミング法で不妊治療中の者です。

今周期、自然で結果が出ないので初めてクロミッドを服用しました。周期も一定で、排卵も自力でしています)

排卵日と思われる頃に今までの周期と違っていたのが、
①排卵痛が少し激しく、長く続くように感じられた
②排卵期出血と思われる出血(おりものに混じる程度)が3日間続いた
③一日だけ頭痛が酷かった
ことです。
こちらで色々読ませていただいていると、クロミッドなど排卵誘発剤を使用すると、排卵せずに卵胞が残ってしまうことがあると知りました。
また今周期、基礎体温も高温期のはずがあまり上がらず、低温期とそれほど変わらない状態です。

排卵誘発をされた周期に黄体化非破裂卵胞になられたなどご経験がおありの方がおられましたら
よろしくお願いします。

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4か月前に黄体化非破裂卵胞になりました。
その時はクロミッド服用し、排卵可能な大きさになったところでhCGを注射しました。
体温は若干上がりましたがいつものような高温ではなく、高温期も10日足らずでした。
いつもと違うことに不安を覚え、その周期のクロミッドを飲んでいいのか迷い受診したところ指摘されました。
大きさも6センチで、捻転する可能性があるので用心するよう言われました。
結局クロミッドはのまずにその周期はそのまま様子をみました。
幸い1ヶ月後の診察ではきれいに消えていました。
排卵誘発をした周期に黄体化非破裂卵胞になることもあるようですが、正常な人でも時々なることがあるそうです。
何カ月も遺残卵胞が残っていたり頻繁になるようであれば心配ですが、今回のみならあんまり心配せずに様子をみてはいかがでしょうか。

2009.12.5 15:22 30

まるこ(33歳)

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