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軽度異形成で治療を勧められています。

2010.6.19 10:39    1 1

質問者: ゆるりこさん(36歳)

アメリカ在住の日本人です。 子宮頸がん検査で2004年に初めて軽度異形成と診断され、約半年置きに検査を受けています。 異形成が認められるとき(常に軽度で、ASCUS or CINI = 日本ではIIIa?)と異常なしの繰り返しで現在に至ります。 この2年、軽度異形成の診断結果が続いていることから医師に凍結治療を勧められていますが、自分が調べる限り、日本ではまず経過観察のみとなる段階でありながらアメリカでは治療(手術)を進められることに違和感を覚えています。 実際に周りには同じ段階で既に治療(凍結もしくはレーザー)を終えている友人もいますが、多くが自然治癒すると言う事実と日本では手術まで行かないであろうと言う思いから踏み切れずにいます。 アメリカの医療事情に少しでも詳しい方や治療経験のある方、ご意見頂けると幸いです。 ちなみにHPVは低リスク型です。

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こんにちは。アメリカ在住の者です。1年半前に「軽度異形成」と日本の検査で診断を受けました。去年の夏にアメリカに越してから、友人の勧めで自然療法のクリニックに通っています。5種類のサプリメントを飲んでいます。最近の検査でもやはり軽度異形成がありました。しかし私のドクターによると、今まで同じ方法で失敗例なくどの患者も完治したとのことなので、少なくとももう1年は今のサプリと定期検査を続けるつもりです(自然療法なので時間が多少かかるのは仕方ないと思います)。西洋医学ではたいてい、異形成が出れば経過を見て、悪化すれば手術というパターンが通常のようです。私は、ただ待つだけではなく、悪化を防ぐための何かしらのオプションがある今の療法を選びました。完治したのなら「是非に」とお勧めするところですが、残念ながらまだその結果は出ていません。もし参考になれば、とお返事させていただきました。お互い、早く治るといいですね。

2010.6.26 15:09 98

セト(34歳)

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