辛いお気持ち分かります。
顕微授精を経て今は私も妊婦。とても幸せですが、待ち続けて鬱っぽい日々を過ごした結果、未だに周りの妊娠や出産に対して少し辛いというか切ないという気持ちがなくならず、私の妊娠と周りの妊娠は別のものとして感じてしまいます。
でも親になる資格の無いような人達も簡単に子供が出来ているので私に資格がないとかそういう事は思った事がありませんし、ゆりさんに資格がないとも思いませんし、それは事実だと思います。
あとよくストレスは不妊の大敵だからポジティブにっていうのも、それがかえって自分を追いつめてしまった部分もあったし、一番ストレスが絶頂の時に妊娠出来たので、それも関係ないかなって思います。
ただ単に運が悪いかったんだと思います。
不妊治療は何をされているのか分かりませんが、やっぱり結局、やればやるほど妊娠できる可能性は高くなるしその日も早くなると思いますので、近いうち妊娠できると思って頑張って続けて欲しいです。

2010.9.30 16:12 27

自分に運命があるように、生まれてくる子供にも運命があります。
自分が何歳になったら母親になるか、とか
子供の誕生日はもう決まっています。
それは来年かもしれませんし、５年後かもしれません。
自分には自分の運命があります。
他人と比べたらダメです。
その日は必ずやってきます。
いつか来る日を信じて心穏やかにすごしましょう＾＾

2010.9.30 16:25 33

大丈夫ですか？

同僚の方の妊娠は辛いですよね。
でも主さんが親になる資格がないわけではありません。
まぁ～私も神様は私達夫婦に試練を与えているんだなぁ～とは思うこともありますが・・・

カウンセラーって不妊治療専門のカウンセラーの方ですか？
最近ではカウンセラーが常駐している不妊治療専門クリニックもありますし、もし主さんの通院しているクリニックにカウンセラーがいなくても各都道府県に不妊専門相談センターというものがあります。
不妊に関する医学的・専門的な相談や不妊による心の悩み等について医師・助産師等の専門家が相談に対応したりしてくれるそうです。
不妊治療に詳しいカウンセラーならもっときちんと対応していただけるのではないでしょうか。

もし興味がありましたら「不妊専門相談センター」で検索してみてください。

お仕事も治療も頑張りすぎて心や体が壊れてしまっては何にもなりません。
時々息抜きやお休みをすることも大切だと思います。
そしてまたがんばりましょうね！

2010.9.30 16:36 24

自殺なんて考えないで下さい。そんな事考えてたら赤ちゃんはゆりさんの所へ来てくれませんよ！
少し仕事も治療もがんばりすぎていませんか？私も後から結婚して何で先に子供できるの？とか、子供は出来ても出来なくてもいいと思ってる人にできて、望んでる私には何でできないの？とマイナスの事ばかり考えた事もありました。

私の場合は治療から１年で運よく授かりました。その１年は妊娠の事ばかり考えていました。でも、妊娠した周期は、ステップアップを考え、「ダメでもいいや」と特に妊娠にこだわっていませんでした。今思うとそれが良かったんじゃないかな？その頃は、出産した人に羨ましいとか何で？という感情がなく、心から「良かったね！おめでとう」と言えてました。
きっと赤ちゃんも心が疲れてるママの所より、元気なママがいいんですよ！

人の妊娠は羨ましいものです。まして身近な人なら余計に…
急に考え方を変える事は難しいです。でも、少し心も体も休憩する時間を作ってみてはいかがですか？まだ若いしほんの少しお休みするのもいいと思います。
旦那さんと２人の時間も大切にしてみてください。
がんばりすぎないで！

2010.9.30 16:48 27

ゆりさん

がんばってますね
読んでて涙が出てきてしまいました。
私も不妊治療3年目でまだ先が見えません。
思うことありますよ
私は何故子供を授かれないのか
私は持病があるので子供は諦めろって事なのかと思うときがあります。
でもやっぱり子供がほしいです。
諦めません。
カウンセラーの人もひどいですね！！
それじゃあカウンセラーの意味ないですよね！

ゆりさんがんばってください。
応援してますよ！！
一緒にがんばりましょうよね

2010.9.30 17:39 26

妊娠は競争じゃないですよ。
そんなのに勝っても何にもなりません。

気持の問題で、生まれるもんも生まれないですよ。

なかなか難しいですが、ゆりさんはまだまだ若いので、結果に一喜一憂せず、大きな気持ちで治療して下さい。

2010.9.30 20:58 21

親になる資格は十分ありますよ。
だって私達は、子供が欲しくて欲しくて、どんなに辛くても痛くても頑張って治療を続けているんです。
こんな私達のように、待ち望んでいる人が「親になる資格」がないわけがありません。

精神的に追い詰められるくらい、子供を待ち望むゆりさんは「親になる資格」は十分あります。
だからゆりさんもどんなに辛いことがあっても、落ち込んでも、周りに何を言われても、産まれてくる子供のために負けないでください。

ただ私が心配なのはゆりさんの身体です。
そんなに遅くまで働いて、休日出勤まで・・・仕事はできる限りほどほどにしてください。
心もですが、身体の健康も大切ですよ。

2010.10.1 21:56 22