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自然周期について

2011.5.16 15:48    0 1

質問者: さったんさん(36歳)

ホルモン周期にて凍結胚盤胞移植した結果、10週で流産となりました。
次回は自然周期にて胚移植したいと考えています。

自然周期の場合は、薬を使わず自力で排卵をしてからの移植だと思いますが、排卵前に排卵を助けるクロミフェン等は使わないのでしょうか?
やはり全く何も薬は使わないものなのでしょうか?

また移植後の黄体ホルモン補充は多少行うのでしょうか?
ホルモン周期の時は連日の膣坐薬と黄体ホルモン注射が
とても辛かったので、できるだけ飲み薬だけで行いたいなと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

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病院や医師のの方針、患者によってだと思います。

私は自然周期での移植で、排卵まで一切hcgや薬の服用等しない周期と、hcgを打った周期がありました。

移植後は、念のためにも黄体補充する病院が多いと思いますが自然周期の場合は排卵するので必要ないとする病院もあると思います。
私は自然周期でしたが、中間判定日に自力で黄体ホルモンがでていなかったのでディファストンでしたが、プラノバールをプラスしました。
これに、hcgを注射した周期もあります。

私は移植前は一切注射や薬なし、移植後に、飲み薬だけの周期で妊娠しましたが、陽性判定後p4の値が低く、連日筋肉注射で黄体補充していました。

2011.5.17 11:29 25

匿名(秘密)

2042

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