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潜在性甲状腺機能低下症と黄体機能不全

2011.8.3 14:46    0 2

質問者: ライチさん(35歳)

不妊治療とは関係のないところで血液検査をし、甲状腺が引っ掛かり、専門科を受診しました。
診断は潜在性甲状腺機能低下症。
ヨード制限を指示され、一ヵ月後に再検査をし数値に変化がなければ投薬、と言われました。

婦人科では黄体機能不全と言われ、デュファストンを服薬していました。まだ飲んでいる途中に生理が始めることもありました。

甲状腺機能低下症と黄体機能不全は関係があるのでしょうか?
甲状腺を直せば黄体機能不全も改善されるのでは?と期待しています。

婦人科も甲状腺科も次の診察は3週間後で聞けないので、もしわかる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

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回答一覧

甲状腺機能低下もしくは亢進の場合にも、黄体機能不全になるそうです。
不妊治療のサイトで詳しく解説されていました。
知り合いにふたり同じ状況の方がいますが、ふたりともホルモンを補充することで無事に出産されましたよ!うちひとりは体外受精で、もうひとりは自然妊娠でした。
甲状腺自体は改善しなかったようですが(小さな頃から体質だといってました)妊娠は大丈夫みたいでした。

2011.8.3 23:46 35

まよ(33歳)

書き込みありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。

甲状腺と黄体機能不全が関連がある、とわかって少しホッとしました。
私たち夫婦はコレって言う不妊原因がなくて、敢えて言うなら「黄体機能不全」と言われていて、デュファストン以外の治療は何もしておらず、しかもなかなか妊娠しないので、医師を信じたい反面、不安な日々を送っていました。
今回、甲状腺でひっかかるとは想像もしていませんでしたが、甲状腺を治せば黄体機能不全も治るかも、と期待しています。

前向きになれました。
ありがとうございます。

2011.8.5 18:45 28

ライチ(35歳)

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