インスリン抵抗性と高プロラクチン症
2011.9.9 14:22 0 0
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質問者: モコさん(34歳) |
1度目はクロミッド+FSH+HMGで低刺激の誘発でした。そのときは卵胞が3つ育ち3つ採卵したのですが1つしか卵子がありませんでした。
そして2度目の治療前に卵胞の発育が悪いことが気になるとプロラクチンとインスリン抵抗性を調べたところ、
高プロラクチン症とインスリン抵抗性ということがわかりました。
そしてネルビス、テルロン、ATP腸溶錠、ラエンネックを飲み2度目の顕微授精をしました。
2度目はクロミッド+HMGでの刺激でしたが、途中まで3つ成長していた卵胞が1つだけしか大きくならずやはり採卵したら1つしか卵子がありませんでした。
今はピルを飲んでリセット待ちですが、3度目の採卵に向けて刺激してもどうせ1個なら痛い注射を受けて誘発するよりクロミッドやフェマーラなどの内服だけの刺激の方がいいのではないか?と考えていますが私のような場合やはりHMGを使わないと卵胞は育たないんでしょうか?
これは高プロラクチン症やインスリン抵抗性があるからではなくやはり卵の質が悪いとか低AMHだからということなのでしょうか?
今は次の採卵に向けてDHEAも飲んでいます。
高プロラクチンは良く皆さん2~3周期で子供を授かったなどの投稿があるので薬が効くのを待つしかないのかな?とも思っていますが、インスリン抵抗性についての投稿が少ないため、こちらはどのようなことを気をつけたらいいのか?(食事は気をつけてますが・・・)
同じような経験のある方いましたらいろいろ教えてください。
体外を始めてから本当に色んなことがわかり気持ちも疲れてきました。2つ凍結中の受精卵も前核期胚のためちゃんと分割するかも不安です。
どなたかアドバイスお願いします。
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