HOME > 質問広場 > 不妊治療 > IVF > 新鮮胚盤胞移植の黄体補充...

新鮮胚盤胞移植の黄体補充について

2011.10.10 22:20    0 2

質問者: やこさん(41歳)

採卵後に新鮮胚盤胞移植をし、陽性判定をいただきました。
誘発はアンタゴです。

移植後に黄体補充として膣座薬を処方され、今も処方されていますが、どれくらいまで続けるものなのでしょうか?

採卵周期はホルモンが出ているから黄体補充は必要ないとか、8週くらいまでは黄体補充が必要とか、いろいろな説が出ていてよくわかりません。

一般的にはどうなのでしょうか?
みなさんの経験を教えてください。

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧

主さんの場合、刺激周期での採卵なので、自力では黄体ホルモンは出ないので黄体補充は必要になります。
陽性判定後も自力で出るには少し時間がかかるようなので、うちのクリニックでは新鮮胚移植のときは8週まで、凍結胚移植のときは10週まで補充がありました。

2011.10.11 07:10 27

orihime(40歳)

病院によっても変わってきます
同じ方法でも私は10Wまででしたが、違う病院に通っていた不妊仲間は移植するまで・・・でしたし。。。
先生に聞いてみては??

2011.10.11 07:27 21

とくめい(28歳)

2042

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top