AYAさん、どうか「自分のせいで、赤ちゃんの命をあきらめる」と、とらえないでください…。

赤ちゃんは、AYAさんの病気を気づかせてくれるためにやってきたのです。

私はそう思います。

2012.1.12 14:25 76

こんにちは。
あまり長々と書けない性分なので単刀直入に。
旦那さんも義理親も実親も友達もあなたの周りの人間は赤ちゃんよりあなたが居なくなる方が辛いのです。当たり前です。
自分を責めないでください。

セカンドオピニオンは受けられましたか?

2012.1.12 14:39 32

AYAさん、辛い選択をされましたね。

でも私はその選択が間違っていたとは思いません。

その子が宿ったことで、AYAさんはご自分の病気に初めて気づくことができたんですよね?

きっとその子が命を懸けて知らせに来てくれたんだと思います。

そして病気が治って元気になった時、必ずまた新しい命を授かることができますよ。

今はとても辛いと思いますが、病気を知らせてくれた赤ちゃんにありがとうって感謝されてはどうでしょうか?

その方がきっと赤ちゃんも幸せです。

2012.1.12 14:46 38

主さんに病気がある事を知らせる為に、宿ってくれたのかもしれませんね。子供が出来なければ気付かなかった事なら尚更。
どんなご病気か分かりませんが、主さんのご病気が完治されて、また赤ちゃんを授かれますように。毎日寒いので、お体お気をつけ下さい。

2012.1.12 14:53 31

AYAさん、こんにちは。

辛い選択をされたんですね。少し、自分を責めていらっしゃるんですか？
私には妊娠・出産の経験が無いので、気軽に気持ちが分かる･･･なんて言えませんが、もし自分が命に関わるような病気になったら･･･
自分の家族がどれだけ悲しむかと考えると、自分の命は私のもだけじゃないんだと思います。
確かに宿った命はかけがえのないものだったと思います。
だけど･･･以前、芸能人のムカイアキさんが妊娠中に子宮ガンが判明した時おっしゃっていた「赤ちゃんが病気を教えてくれた」。
この言葉が浮かびました。

もしAYAさんの病気が完治できるものであれば、まず治すことが優先ですよ。
どんなに赤ちゃんを望んでも、やはり母体が健康でなければなりません。言葉が悪いかも知れませんが、”産みっぱなし”は無責任です。
自分の赤ちゃんをこの手で抱いて、育てたいと思いませんか？
自分の命を犠牲にしてでも･･･なんてドラマの世界だけにしてください！全然美しくも無い！
AYAさんに何かあったら、残された旦那様、両親、義両親がどれだけ悲しむことか･･･そしてお子さんがどれだけ淋しい思いをするか･･･。

一日でも早く体調を回復されて、また赤ちゃんが来てくれる事を心から願っています。

2012.1.12 15:03 27

お身体の具合はいかがですか?
AYAさんと状況は異なりますが、私は第1子を死産、第2子・第3子を流産で亡くしています。
子供たちは毎回私の病気を教えてくれました。
早い段階で気付かせてくれた為、私は今は元気です。
子供たちとお別れした事はとても辛く、悲しい事ですが、子供たちには感謝しています。

AYAさんの赤ちゃんも大好きなママの身体が心配で教えにきてくれたんだと思います。
ある本で読みましたが「赤ちゃんは短い間しかパパとママと過ごせない、とわかっていてもパパとママが大好きだから空からママのお腹にやってくる」そうです。
これを読んだ時、辛いながらも暖かい気持ちになれました。

悲しみが消えるまでにはもうしばらく時間がかかると思いますが、ご自分を責めないでくださいね。
病気を教えてくれた赤ちゃんの為にも、頑張って病気を克服してくださいね。

2012.1.12 15:48 13

お辛い選択をされましたね。
どちらを選ぶにしても勇気のいる事だと思います。
お身体大事になさって下さいね。
お辛い事なので、一生心に残るとは思うのですが、
又治療が一段落して、頑張れる時が来たら
その時はジネコで又お会いしたいです。

2012.1.12 17:39 12

AYA様。
本当に今は辛い気持ちだと思います。
諦めたという今の気持ちを尊重しつつも…、
この医師の診断のみで判断するのは
どうかなとも思います。
たぶん十分に受け入れられないからこそ
この掲示板に想いをぶつけているのだと思います。
なら時間やお金などが許されるのであれば
もう少し悪あがきしてみてもいいのではないでしょうか？
調べるのにだって今は目の前に
インターネットという便利なツールがあるではないですか！
諦める前にもう一度自身の病名や妊娠例や
名医などを検索して
妊娠継続して治療をする手段を探すのも手だと思います。
やるだけの事をやって悔いを全て無くしてからでも
遅くないと思いますよ。
もちろん他の事情も含め諦めざるを得ない事情も当然あるかとは
思いますので無理強いはしません。
何か良い方法が見つからないかと願わずにいられません。

2012.1.12 18:25 11

似たような話聞いた事あります。別の病院でみてもらい 無事出産し、あの時この子を…という話です。セカンドオピニオンを受けてください お願いします。諦めるのはそれからです。

2012.1.12 20:09 23

こんばんは。
その後、お体は大丈夫でしょうか?

とてもとても辛い決断をされましたね。
でも決してAYAさんのせいではないですし、ご自分を責めてはいけませんよ。

私も少し違いますが似たような経験しましたので、お気持ちよくわかります。

初めての妊娠で稽留流産してしまった時に、私が特殊血液であることが判明しました。
それは稀血な上に、輸血も注意しないと命に係わること、他にも妊娠すると身体的リスクが出てしまうことがわかったんです。

私も守ってあげられなかったと自責がありましたが、ベビちゃんが教えにきてくれた、そして持病がたくさんつまってた私のお腹を浄化してくれたのだと思えるようになれたんです。
(最も私は妊娠どうこう以前、無事に成人式を迎えられるかだったので、妊娠は諦めかけていまし、旦那も子供より私が大切と言ってくれてましたから)

その後再び妊娠した時、やはり私の両親や旦那はまだ見ぬ子よりも私自身の命をとても心配していました。

今私自身も親になって、その気持ちがよくわかりました。
なのでAYAさんの“大切な人達を悲しませたくない”
そう決断していただけたことはとても勇気があったことですし、他人の私でも良かったと思いますよ。

ベビちゃんもきっとわかってくれてるでしょうし、AYAさんがそんな優しいお母さんだとわかったから、AYAさんの体がよくなりお腹に戻れる日を楽しみにしてくれてると思います。

何の慰めにもなりませんが…
どうかAYAさんが少しでも元気になって下さいますように、心よりお祈りしてます。

2012.1.12 22:12 9

早まらずに、まずは、セカンドオピニオンを受けるべきです。
私も重大な持病もちですが、最近妊娠し幸運なことに継続しており、順調にいけば8月に出産予定です。

しかし、主さんは色々な不安や罪の意識があると思います。
でもね、どこの国でも、出産の際に母親の状態が思わしくない場合、医師は赤ちゃんを諦め母親の命を守る義務があるという倫理に基づいて行われています。私はスウェーデン在住ですが、そのことは言われています。
こんな機械的な言葉で私達がどう救われるかなのですが、
心にとめておいて下さい。
主さんは何も悪いことはしていません。

まずは、セカンドです！

2012.1.12 23:14 12