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黄体化後のHCGについて

2012.12.11 19:09    0 0

質問者: あいこさん(28歳)

初めまして。
いつもこちらの掲示板を拝見しておりまして、今回少し不安な事があったため投稿させて頂きます。
私は二年ほど前に一度妊娠しましたが、初期流産の経験をしています。
その後は家庭の都合で避妊しており、ようやく子どもを作ろうとなってから半年間恵まれませんでした。
少し早いかと思ったのですが、高温期が短いような気がして、不妊外来を受診する事にしました。
生理から一週間後の、先月末、初受診しました。
周期的に次回からタイミング指導をしてもらえるとの事でした。
その5日後の二度目の受診では、卵胞が小さく、排卵直後の可能性もあるが、内膜は前回と同様厚くないので、もしかすると排卵していないのかもしれないとの事でした。念のためその日と三日後にタイミングをとるように言われました。
三度目の受診がその5日後でした。基礎体温は受診の二日前から上がり高温期に入っていたので、先生もやはり排卵していたのでしょう。との事でしたが、内診後、卵胞がまだ残っているため、黄体化のみ進んだのでしょう。と言われました。
ただ、卵胞はもう排卵するくらいまで大きくなっているから、HCG注射をして、今晩またタイミングをとるようにとの事でした。
特に何も気にしてなかったのですが、帰宅後色々調べていると、黄体化が先に進んでしまった卵胞は妊娠する可能性がなく、妊娠したとしても流産になると書いてありました。。
そして注射の翌日、体温がガクッと下がりました。次の受診は一週間先でとても不安です。
HCG注射は大丈夫だったのでしょうか?

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