私の場合は金額的には200万。
年齢的には40歳。
で止めようと思って治療を始めました。

今、運よく授かりましたが、もしかしたら生理がなくなるまでやっていたかもしれません…。

2013.2.20 13:56 15

こんにちは。
そうですよね。私も不妊治療を続けていたときは気持ちばかり焦って、いつまで続ければいいの？とよく考えていました。
たとえば旦那さんの精子がない、とか、赤ちゃんを育てる子宮がないとか以外に、そんな状況にはならないのではないでしょうか？
私も諦めかけたころに妊娠しました。とても驚きました。
しかもその周期は排卵日と予想された日ではない日に仲良くしました。
私にとっては奇跡の妊娠でした。
私も地道に半身浴をして、食事に気をつけて、運動を続けたことがよかったのかな、なんて思っています。

私の友達にも、おそらく自然妊娠は無理と言われていた子がいますが、2人とも自然妊娠で授かっています。奇跡が起きたと言っていました！
お気持ちよく分かります。どうか頑張ってください！！
主さんの元に赤ちゃんが来ますように！！！

2013.2.20 13:56 7

ひゃんさん、こんにちは。

私も不妊治療しています。

私の場合、諦める時は、年数と経済的のみですね。

医学会は日々進歩しているので、お金さえあれば、妊娠できると思っています。

日々、ジネコや他の情報を知識に変えると良い結果がでるとおもいますよ。


まだまだ若いので大丈夫だと思いますが、原因がわからないのが、気になりますね。。。

2013.2.20 14:19 22

>>体外でも見込みのない、諦めたほうがいい状況とは、

私だったら誘発を色々変えても採卵にも至らない、評判の良い医師の病院に転院してみても同じ、それでいながら高齢（人によって高齢の定義はまちまちですが）であるなら、潮時だと感じます。
患者の治療への知識も必要になってくると思います。

病院によって方針は違うし、誘発だって色々な方法があって、それを患者に合わせてしてくれる病院で私は治療しました。
転院せず、不妊治療の知識もあまりなく、はじめの病院にずっといたら授かっていなかったと感じています。

体外（誘発）を繰り返して全く妊娠せず、ほぼ諦めの気持ちが入り込んだ状態で転院したら一回目の誘発、移植で妊娠した方もいますし、状況によって変わると思います。

私は体外で原因がわかったので、治療方法があるという方向へ前向きに考えていました。
移植するも陰性続きだったので諦めの気持ちもありましたが、医師が毎回色々と方法を変えたし、ここで駄目なら最後の砦といわれている病院で一回だけやってみよう、そこで駄目なら考えようと思っていました。

2013.2.20 14:30 27

排卵誘発をしても
卵が育たない、採卵できない（空胞　変性卵など）
受精しない、分割しない　という状態が
誘発方法を変えたり転院したりしても続くのであれば
やめ時だと思います。

胚盤胞にならないとかだと初期胚移植をする病院に転院すれば
可能性もあるだろうし
着床しても流産が続くなら不育症の検査を受け治療すれば
十分出産できる可能性があると思います。

私が通院していたところでは妊娠した人の９割が３回までに
妊娠していて医師にも３回から５回がひとつの目安と言われました。でも病院でいう妊娠は胎嚢確認なので出産数とはイコールではないです。

2013.2.20 14:36 14

私も原因不明の不妊です。
一通りの検査結果は良好で、最初はタイミングで妊娠できるでしょうと言われていました。

体外にステップアップしたのが38歳の時で、41歳の誕生日まで頑張ろうと決めて治療していました。
ですが、実際41歳になった時、あきらめられませんでした。

理由は、高齢ですが採卵のたびに良い卵子が採れていたからです。もちろん見た目なので実際はわかりませんが、受精卵の半分以上が胚盤胞まで育ち、うちグレードもほとんど５AA（通院していた病院では最高ランク）、着床障害の検査も問題なし、なのでまだ希望があるのではないかと思っていました。

42歳で妊娠して無事元気な女の子を出産しました。

年齢で区切ってあきらめていたら、今目の前にいるわが子には会えなかったと思うと（完全なレスなので自然妊娠の可能性はありません）、あの時あきらめなくてよかったと思います。

因みに、私は合わない誘発では採卵にも至らなかったので、1つの誘発方法でダメだったからあきらめるのは早いと思います。

2013.2.20 15:26 13

私は第一子の場合なら、主人が健康に働いているならば貯金が底を付くまで諦めないつもりです。
年齢については、きっと設定しても生理があればまだ望みを持ち続けると思うのであえて決めていません。

第二子以降なら、既にいる子供の教育資金なども考慮したいのであまり時間とお金をかけられないかもしれません。

2013.2.20 16:25 25

二人目不妊で治療したのですが・・・。

４５歳までは諦めないつもりでした。経済的には、夫婦ともに公務員なので私がやめない限りは何とかなると思っていました。
４歳の長男がいるのですが、長男を自然に授かって産んでいました。その長男の妊娠こそが奇跡的に出来ただけであったのではないか？と思い始めていました。

でも、私の頭の中に「諦める」という選択は有りませんでした。「いつまで頑張るのだろう？」と思ったことは有りましたが・・・。

結局、いろいろな検査に問題は無く、ただ年齢的にのんびり出来ないということで人工受精を３回した時点で体外へ進みました。

４回の採卵、５回目の移植で４１歳で妊娠。産んだのは４２歳になってからです。

体外に進むときの説明で「４０代の妊娠率は２０％。無事に出産まで行けるのは５％」といわれ覚悟しました。始めたときに、４１歳になっていましたから。でも、私が、その５％になる、という意気込みも有りました。

妊娠は科学的な現実的なことです。でも、人間がすることですから、気持ち、感情が影響する部分も有るでしょう。
自分の気持ちを強く持って、決めたことに向かって突き進むことです。一回二回の結果に、心を乱されないでください。運は自分で引き寄せれます。

ご主人と治療に当たっての自分たちの方針を話し合い、目標に向かってまっすぐ進んでください。幸運を祈ってます。

（主さんが聞きたがっている「諦める状況」ではなくてスミマセン。）

2013.2.20 16:39 10

実際に体外をし始めると

何度かダメだったとしても

なかなか諦めきれない自分が出てくると思います。

最終的に諦めないといけない状況イコール

それは自分の気持ち次第になって来ると思いますよ

2013.2.20 19:29 29

年齢的にはあきらめる頃なのかなと思いながら続けてます。
他の方と同じで、どんな誘発方法でも卵が育たず採卵できなくなったら止めるつもりです。
うちは経済的には少し余裕があり、夫が30代前半で若いというのも続けられている要因です。
卵がとれる限りは45歳くらいまでがんばります。

2013.2.20 19:51 15

諦めたほうがいい状況とは
あらゆる方法を何度も試しても妊娠・出産に至らなかった時だとおもいます。
何をどこの病院でやっても、良い卵が取れなかったり、受精卵の成長がいつも途中で止まってしまったり、連続的な刺激により、母体に影響が出てきたりすると、諦めの気持ちが出てくるかもしれません。

タイミングとAIHだけだった主様は、これから効率的な治療に進むので、すぐにとは言えませんが、いずれ良い結果が出ることが期待できますね。例えが違うかもしれませんが、長距離マラソンのスタート地点に立った状況だと思います。
応援しています。

2013.2.20 22:11 11

一晩で多くのご意見を頂戴し、ありがとうございます。
恐縮ですがまとめてのお礼とさせてください。

様々なご意見をうかがい、具体的に、というか、身体的には、子宮も卵巣もあり、主人側にも問題が無ければ、はっきりと「ここが原因で諦めなければならない」ということはないのかなと感じました。医者が無理だと判断するまで、または本人たちの意思で諦めざるを得ないときが来るまでは、続けてしまうのかもしれないのですね。それと自分たちはまだ体外に実際に進んでいないから諦め時を考えられるのだろうと思いました。たぶん実際に治療に進んだら諦め切れなくなるのかもしれないですね。
本トピとは関係のない個人的な愚痴になってしまうかもしれませんが、不妊治療を始めたとき、卵管造影検査をしたとき、誘発剤を試したとき、AIHを初めてしたとき、と、毎回期待しては結果が出ず落ち込むことを繰り返し、体外にチャレンジする今となっては「今度こそ授かれるのでは」という希望より「これでダメだったら本当にダメなんだ…」という恐怖のほうが大きいのです。それで主人から、「うまくいって上がれるのがもちろん一番いいけれど、ダメだったときの上がりも決めておきたい、ゴールが見えれば前向きに考えられるでしょ」という提案があり、今回お伺いした次第です。
自分で定めていた年齢のラインを越えても諦めきれずチャレンジしお子様を授かれた、という体験談を拝見し、心からおめでとうございます、と、それと羨ましいと思いました。ラインを定めてしまってよいものかわからなくなってきました。しかしゴールの見えない状態で治療に入ることも結果がでなかったときのことを考えてしまい、正直怖いです。

なんだかまとまりのない長文、大変失礼しました。ありがとうございました。
治療が実られた方には心からのお祝い申し上げます。それとまだ頑張っておられる方は、一緒に頑張りましょう。
今後とも何か相談させていただくことがありましたら、よろしくお願いいたします。

2013.2.21 11:36 5

私は３８歳から体外をはじめ４０で妊娠、４１歳で出産しました。
まだ一度も体外をやってもいないのに、あきらめる時期を考えるとか、線引きは難しいと思いますよ。一度、体外の治療をひと通り、ワンクール試してみてから考えてもいいのでは？年齢的に３９、４０以上だったら崖っぷち年齢なので線引きが必要ですが、まだ３４歳です。体外をやっている人達の平均年齢から考えると若いほうに入ります。むしろ今考えるべき問題は、金銭的なことだと思います。とりあえず最初は３００万（だいたい２年くらい）と決めておくのはいかがでしょうか？

都内の有名クリニックは現在やっているかわかりませんが(KLC系クリニック）、成功報酬制度というのをやっています。これはある基準を満たしている人に対してのみ適応される制度ですが、１回の採卵と３回以内の移植で妊娠したら、１０５万払うというもの。つまり１０５万というのが治療を進める上での最短で最低金額だと思ってください。大半の人はそれだけでうまくいかないので、採卵を数回とか多い人で１０回以上、移植を５回以上とかやるわけです。金額的には１年１５０万くらいかかります。２年やれば３００万です。
そのあたりの金額をまず設定したらどうでしょう。
半年から１年で妊娠できればかなりラッキー、早いほうだと思ってください。周期ものなので、１年というのはあっという間にすぎさりますので、治療年数で設定するよりも、治療金額を設定し、その金額に達したら一度治療継続をするかどうか見直すようにしたらどうでしょう。

まあ、まだ若いのでそんなに悩まなくてもサクっと妊娠できると思います。むしろ将来、二人目不妊になるかもしれないので、若い時にたくさん卵を凍結して、二人目に備えておいたほうがいいですよ。

2013.2.21 11:42 3