更年期でなければ、甲状腺か副腎疲労あたりも、検査されてみてはいかがでしょうか。何ともないといいですね。
わたしは妊娠前に退職し、その後はパートなので同じ経験があるわけではないのですが、なんとなくお気持ち分かる気がします。
仕事を全うすること＝自分の一番の幸せとは思えなくなった、といいますか…
もしかしたら、だんだん子供も手を離れはじめ自分の人生について考える時間が出来たのかも知れませんね。
何か打ち込める趣味とか、地域活動に参加することなどを検討されてみるのはいかがでしょう。できれば定年後も続けられるような。わたしは、目下模索中です。
お仕事は、まわりの迷惑になるほどやる気が出ない訳ではないなら、続けたほうが良いのでは？

2014.1.9 22:46 4

大殺界では？

十数年に一度三年間のスランプがありましたよね
たしか

大殺界なら来年からは元に戻りますよ

2014.1.10 07:45 3

バーンアウト燃え尽き症候群だと思います。オリンピックの選手や受験生、キャリアウーマンなどにあるそうです。
家事に仕事に毎日忙しくされていたのでしょう。子育ても一段落し仕事もゆとりをもてるようになったのではないでしょうか。
また打ち込めることや趣味など始めてみてはどうですか？

2014.1.10 09:38 7

ミッドライフクライシスかもしれませんよ。

今まで一生懸命に生きてきて、ふと、自分の人生って何だったんだろう・・と思う瞬間のことです。

ミッドライフクライシスのいい側面は、自分がおざなりにしてきた別の夢とか、生き方を再度、考え直してみませんか？と言うことでしょうか。

私は、もっと深刻なミッドライフクライシスで、生き方を180度変えました。収入も、相当落ちてますし、この生き方が上手くいかなければ、残りの人生、相当苦戦するでしょうね。

それがいいのか、悪いのか、まだ人生が終っていないので、なんとも言えません。が、私のようなリスクの高いミッドライフクライシスは避けたほうがいいような気がします。

2014.1.10 10:18 7

単純に、仕事にも子育てにも余裕ができて追われなくなった分、やや飽きているのではないですか？
趣味でも習い事でも、新しいことを始めたらまた生き生きできるのかもしれませんよ。
慌ただしいくらいがちょうどよくなっているのかもしれません。
長年勤められていて、素晴らしいことだと思います。せっかくのお仕事はそのまま続けられて、これからやりたいことを改めて考えるステージが来たのでしょうね。
羨ましいです！

2014.1.10 19:11 5

みなさん、ありがとうございます。

独身の頃から手を抜くことが嫌いで、いつもできる限りのことをする、ということを心がけてきました。

でも、子供が生まれてからは、今までのようなペースで仕事ができなくなり、正直かなり葛藤がありました。

毎日慌ただしくなり、特に二人目が生まれてからは、忙しすぎて記憶も断片的です。

あんなに自分の時間が取れないと嘆いていたのに、知らないうちに、そんな生活が当たり前と受け入れていたのも事実です。
趣味も自分のための買い物も、できたとしても強迫観念にかられながらのことでした。

悪い方にばかり考えず、見直すいい時期だと思えばポジティブになれるかな。
頑張ってみます。

ありがとうございました。

2014.1.10 20:52 3