初期胎児ドックでの耳介低位・小顎について
2014.4.30 02:14 7 0
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質問者: cherishさん(40歳) ジネコ会員 |
妊娠12週の時に胎児ドックを受け、
項目として、NTチェック(赤ちゃんの首のむくみ)、リンパ液の溜りや全身のむくみがないか、左右脳の分離や脳内構造、鼻骨、顎骨の発育、心臓の軸の向き、心臓の4つの部屋、胃胞の位置、肺肝境界(横隔膜)、膀胱、四肢、へその緒の血管数、へその緒の血流、静脈管の血流、心臓の三尖弁逆流がないかなどを調べて頂きました。
結果的には、すべての項目に置いて正常範囲内で異常はなく
ローリスクと判定されました。
(確率的には年齢から計算された数値の20分の1程度)
ただ、その確率の計算方法には含まれていない項目で
下顎がやや小さい、それに伴って耳の位置がやや低いと指摘され
個性の範囲内ではあるが、この特徴は染色体異常による場合がある
と言われました。
少なくとも生死にかかわる様な部分には異常は無い事がわかり、
安心はしたのですが
顎と耳の件がひっかかりモヤモヤしています。
羊水検査を受けるしか確定する事は出来ないのは分かっているのですが
超音波でこのような(顔面の特徴)指摘をされたけど
結果的には大丈夫だったよ、と言う経験をされた方は
いらっしゃいますでしょうか?
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