12週の黄体ホルモン補充
2014.5.15 20:15 0 1
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質問者: てんてんさん(34歳) |
顕微授精での妊娠のため、現地の病院で注意深く管理してもらえています。
もともと絨毛膜下血腫で入院歴があるため、今なお1週間に1度採血で黄体ホルモンチェック及びエコーで血腫確認をしています。
黄体ホルモン数値は、
10w1d 15.18(デュファンストン1日3回服用)
10w3d 20.23(デュファンストン1日3回服用)
11w2d 18.1 (デュファンストン1日3回服用)
12w3d 23.32(デュファンストン1日3回服用)
今日からデュファンストンが1日2回に変更になりました。
主治医は14週まで飲む必要があると・・・
でも、12週になり胎児は61mm、心拍良好で順調に成長していますし、出血も血腫もないので黄体ホルモンの補充はもう不要なのでは。。。と想ってしまいます。
日本では一般的に10週くらいで補充をやめると聞きました。
胎盤が完成されつつある中、黄体ホルモンを補充し続けて胎児に影響はないのでしょうか。
黄体ホルモンの数値が低いから流産する可能性がある時期は過ぎたと思っています。
黄体ホルモンを補充されていた方、いつまでだったのか教えていただけますでしょうか。
宜しくお願い致します。
回答一覧
こんにちは。
個人差や先生の方針もあるかと思いますが、胎盤が完成するまでは16週といいますから、ほるもんが自発的に安定するまではと考えての投薬ではないでしょうか?
2014.5.16 09:50 7
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胎盤が完成するまで(42歳) |
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