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多嚢胞性卵巣症候群のメトホルミン治療

2015.2.9 17:33    0 0

質問者: szbebeさん(36歳)

 ジネコ会員

多嚢胞性卵巣のため、数年間低容量ピルを服用しておりましたが、
昨年夏から妊娠希望により服用を中止しました。
それから半年、2回しか生理がこず、婦人科を受診したところ、
やはり多嚢胞性卵巣症候群との診断を受けました。

すぐに空腹時のインスリン&血糖値の検査をし、
メトホルミンという糖尿病の薬で治療していくことになり、半年くらい
かかるかもしれないが、自然排卵するようになる可能性が高いと
言われました。
(その間、子作りを行っていくように、とのこと)

ネットなどで検索すると、よく卵胞の育ち具合などをチェックし、
お医者様からタイミング指導などを受けているのを見ますが、
海外在住で、こちらの先生は特にそのようなことはなく、
自分でタイミングをはかっていく必要があります。
(ちなみにクロミッドなどの排卵誘発剤は必要ないと言われました。)

今現在、LH値が高いため排卵検査薬は常に陽性ばかり出ますし、
基礎体温は常に36度以下の低体温です。

排卵が起こるようになれば、基礎体温も安定し、排卵検査薬もきちんと
排卵付近のみに反応するようになるのでしょうか?

海外在住のため、日本とは治療方針が異なり、言葉の壁もあるため、
とても不安です。。。
その他、気をつけた方がよいこと等ありましたら、ぜひアドバイスいただけると幸いです。

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