追記です
１個胚盤胞で凍結中ですので、それはもちろんＫＬＣで移植予定です。その後にどうするか？悩んでいます。

2015.4.10 22:50 46

はじめまして(*^^*)

私だったら、刺激をしてくれる病院に移りますね。
私個人的には注射で刺激するのは決して悪いことではないと思います。
(ちなみに私は、刺激系→KLC→刺激系で現在も治療中です)

rinkoさんはAMHも年相応で、クロミッドで４個採れるということは、卵巣の反応も良さそうだから、刺激したらもっと採れる可能性はあると思います。

KLCはとても良い病院だと思いますが、万人に合うわけでもないと思います。

刺激を試したことないのであれば試してみてもいいと思います。

またKLCに戻ることもできるわけですし。

後悔のない選択ができることを願っています(*^^*)

お互い頑張りましょうね＼(^o^)／

2015.4.11 23:18 3

KLCから転院している人も結構います。
高刺激を試したいと言う人、少しだけ刺激してみたい、と言う人。
後者の場合、私がお勧めしたいのは、KLC系から独立開業された先生のクリニックです。
KLCは代替わりしていますが、初代の加藤医師の元でKLCを支えた医師達が、KLCではできなかったことをやりたい、と独立されたりしています。
主さんの経緯や希望も理解してもらいやすいと思います。
慶愛クリニック、あいだ希望クリニック、クリニックドゥランジュなどがあります。
私は第一子を夢クリで、第二子はKLC→新宿ART→クリニックドゥランジュと転院し、現在妊娠継続中です。
診療時間など、KLCより仕事と両立しにくくなるのが難ですが、精鋭スタッフだけが携わってくれる安心感はあります。

クリニックドゥランジュでは、高刺激とまでは行かないまでも、第二子のための凍結も推奨する立場を表明しています。
移植を終えるまでの間に、一度ブログや説明会に行って見るのも良いと思います。

上記のような、KLC関連（hcgを使わないクリニック）だと劇的に採卵個数を増やすのは難しいので、もちろん、高刺激を試してみるのも良いと思いますが、いずれにしても、KLCから転院される方は、通院距離などは二の次で、実績のあるところを選ばれていますね。
高刺激でまとめて採卵の方が金銭面でも効率が良さそうですが、実績のある高刺激クリニックも割と通常の診療費用から高いところが多いのですよね。。。

2015.4.11 23:22 12

二回目です。私の転院の経緯です。
夢クリはKLCより通院回数が多く、働きながらはの2人目治療には向かないと思い、2人目はまず、KLCに行きました。
クロミフェンで2〜3個育つものの、何故か質が悪く、受精すらしなかったり、胚盤胞までたどり着かず3回採卵して1度も移植できませんでした。

クロミフェンは合っていないと直感、フェマーラを試したく、フェマーラ基本の新宿ARTに転院しました。
フェマーラでは2個とも胚盤胞になったりして毎回移植できましたが、化学流産、稽留流産でした。
途方にくれていたころに、夢クリ、新宿ARTでお世話になった信頼する医師が開業することとなり、そのクリニックドゥランジュに転院したわけです。

たまたまピルで調整後の転院だったからかもしれませんが、１周期目のフェマーラ採卵一個で妊娠に至りました。
医師は転院前と同じなので、培養師さんの質の高さによるものもるあるのではと思っています。
参考になれば、うれしいです。

2015.4.13 01:37 3