注射の打ち方の変更
2015.7.24 12:09 0 0
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質問者: かなこさん(30歳) |
ゴナールエフ自己注射で育て、ゴナトロピン注射で排卵、タイミングという治療を行っています。 3周期タイミングを取りましたが、いずれも生理がきてしまい、妊娠には至っていません。
3周期目は卵が20mmまで育っていたにも関わらず、ホルモンが効かなかったのか排卵せず、ゴナトロピン注射後1週間で生理が来てしまいました。(泣)
今回4周期目になりますが、前回までは最初は少量(50単位くらい)のゴナールを打ち、徐々に育つ→少しずつ注射料を増やし(75単位~100単位くらいまで)2~3週間で20mmまで育て排卵の流れでした。
先生に「これまでは少量から初め、量を多くすると少しずつ育ってきたから、今回は始めに多く打ち、少しずつ減らしましょう」とのことで、初日(175単位)、2日目(100単位)3,4日目(75単位)の流れとなりました。まだ生理3日目で、生理5日目から注射開始なのですが、これまでは卵がなかなか育たず苦労したこともあったのですが、(少量では反応しずらいです)今回の方法で育つまでの期間が短縮されたり、反応し易くなることはあるのでしょうか。
又、方法を変えたことで、卵の質に影響することはあるのでしょうか。
想定していなかったことや落ち込むことなどが次々にあり、不安が募ります。
経験等で分かることがありましたらおしえてください。
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