妊娠 流産

2016.5.27 10:33    0 1

質問者: ところさん(32歳)

はじめまして。今年の4月23日に稽留流産してることが定期検診でわかりました。
初めはなにがなんだかわからずで、ボーッとしてました。
この日は、偶然にも主人が休みで一緒に病院についてきてもらってよかったです。
主人と先生から話を聞いて状況がわかってきて涙が止まりませんでした。

そして、その5日後に稽留流産の手術を行いました。
前日から入院で子宮口を広げる処置を行いますが、座薬の痛み止め2錠入れてもらいましたが、痛くて辛くて悲しかったので、処置中は泣き叫び汗だくになりました。
痛くないと言う方もいらっしゃるみたいですが、私は人生の中で一番痛かったです。
子宮口の入口もチクっと痛みがあって、お腹も生理痛が急にぐーっとくる痛みでした。
でも、今回のことで命の大切さと奇跡の繰り返しで命は産まれてくることを改めて知りました。
術後は、ホルモンバランスが崩れて一週間くらいは泣き崩れねましたが、今は悲しみを主人と一緒に乗り越えて赤ちゃんが伝えてくれた大切さに感謝をしてます。
早く元気な赤ちゃんがきてくれるように、今はバランスのある生活を送ってます。

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辛かったですね。私も不妊治療をしてようやく妊娠。でも稽留流産しました。

私は手術前に自然に出血しましたが軽い陣痛みたいなものと大量出血怖かったです。

私も最初は頭が真っ白で受け入れられてなかったですが徐々に受け入れられて涙が止まりませんでした。

私も妊娠て奇跡の連続なんだな、妊娠して無事出産する事って奇跡なんだなって改めて思いましたよ。

その後治療を再開し2回目の排卵でまた妊娠できましたがまた成長が止まるんじゃないかって不安でたまらず泣いてしまうことがあります。でもその気持ちとは逆に赤ちゃんはどんどん成長してくれています。

流産後は子宮も綺麗になって妊娠しやすいと聞きましたし主さんのところにもきっとまた可愛い赤ちゃんが来てくれるはずです。

今はゆっくり体も心も休めてくださいね。

2016.5.27 20:54 1

ちい(27歳)

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