ホルモン周期移植後の基礎体温測定の意味
2016.11.20 09:40 1 0
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質問者: ののさん(38歳) |
はじめまして。最近、不妊治療病院を転院し、３件目です。以前の２件の医院は、基礎体温表は必要ありませんでした。
今回の医院は、基礎体温表必須です。
プラノバールと、プロゲステロン膣錠のホルモン補充しつつ、移植。
その後尿検査で陽性が出るものの、陽性の色が薄く、化学流産かもと言われましたが、念のため、基礎体温を続けるよう指示、また、ホルモン補充中です。
今回、高温期が続いてるという理由で、もう１週間様子を見るとのことでしたが、先生の経験上、「化学流産っぽい」らしいです。
そこで質問です。基礎体温は高温期持続中ですが、ホルモン補充してるから当然ではないか、と思うのです。
ホルモン補充していても、化学流産の場合は、基礎体温は下がってくるのでしょうか？
ご存知のかた、教えてください。よろしくお願いします。
今回の医院は、基礎体温表必須です。
プラノバールと、プロゲステロン膣錠のホルモン補充しつつ、移植。
その後尿検査で陽性が出るものの、陽性の色が薄く、化学流産かもと言われましたが、念のため、基礎体温を続けるよう指示、また、ホルモン補充中です。
今回、高温期が続いてるという理由で、もう１週間様子を見るとのことでしたが、先生の経験上、「化学流産っぽい」らしいです。
そこで質問です。基礎体温は高温期持続中ですが、ホルモン補充してるから当然ではないか、と思うのです。
ホルモン補充していても、化学流産の場合は、基礎体温は下がってくるのでしょうか？
ご存知のかた、教えてください。よろしくお願いします。
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