妊娠中の心配事
2017.5.27 16:16 0 2
|
質問者: ぷりんさん(27歳) |
しかし、先日ちょっとした出来事があり、肝炎について色々と調べてしまいました。もしB型肝炎にかかったとしても出生後すぐなら対処可能であるということ、B型肝炎は血液以外でもうつってしまう(汗や涙、唾液など)ということを知りました。
一応9ヶ月のころに再検査を受けようと思っているのですが(精神安定のため)、分娩間際にも調べられないのかな、とか色々考えてしまいます。ただきりがないですから、頑張って一回だけの検査でとどめようとは思っています。
ただ、分娩時までにもし感染したら、どうしよう。もし分かれば対処方法があるのに、分からず感染して(肝炎の潜伏期間は長く、症状がでない人も多い)、子供が感染してしまったらどうしよう、と日々怯えています。
妊娠してから、かなりの神経質になっていることは重々承知です。ただ、障害や他の対処方法がない感染症については、比較的割りきって考えていて、あまり悩んでいないのです。この、「気づけば対処できるのに」というところに、引っかかっているのです。なにかアドバイスや、考え方が教えていただけると助かります。
回答一覧
その出来事がどんな出来事かわかりませんが、そこまで悩むという事は、キャリアの方が近くにいるか、医療関係なのでしょうか?
妊娠中は、ナーバスになる気持ちもわかりますが、あれこれ気にしていたら、きりがないです!
私はGBSでしたが、分娩時に点滴を受けるだけで、他の事前処置はなしでした。
やはりネットで色々調べて、不安になってしまいましたが、もしもの確率で何かあったら、それもまた運命だなと、腹をくくりましたよ。
心配ならもちろん検査も良いかもですが、これから赤ちゃんが産まれれば、また子供もたくさんの感染症の危険があります。
先々のいらない不安で疲れちゃう事もあるかと思いますよ。
大丈夫とは勝手な事はいえませんが、案ずるより産むが易しです!
もっと気持ちを楽に〜
2017.5.27 18:34 2
|
もんちゃん(41歳) |
もんちゃんさま
お返事ありがとうございます。お察しのとおり医療スタッフです。しかし、医療現場では基本的に患者の感染症は把握できるので、そこまで怖くないのです。今回のきっかけは、道端でケガをした人を助けたことで、血液ではないのですが唾液もしくは汗(色はついていなかったが血液が含まれないかは分かりません)に触れてしまいました。あとから、とても後悔したのですが、つい体が動いてしまいました。先生からは大丈夫と軽く言われてしまい、まあ大丈夫なんだろうな、とは思っているのですが……
GBS、とても心配されたのでしょうね。そして、肝炎と同様で陰性であっても、分娩前に感染してしまうと怖いな~と思ってしまいました。
腹をくくる、これも大切ですよね!
後悔ないよう出来る限りのことはやりたいですけど、人の命ですもんね。運命的な部分もありますよね。強くならないといけませんね。のんびりのんびり構えたいものです。
2017.5.27 21:53 1
|
ぷりん(27歳) |
関連記事
-
【妊娠】つわりはいつからいつまで? 知っておきたい症状と対策
まとめ 妊娠・出産
-
治療中のつらかった思い出を、封印していたのかも 子どもってなんでこんなにかわいいんだろう…。 夫婦だけの生活がずっと続くと思っていたけど、 欲しいと思った瞬間から、大変な治療が始まりました。
コラム 不妊治療
-
【特集3】妊娠できるだけでも羨ましいと言われますが、 果たして本当にそうなのでしょうか?
コラム 不妊治療
-
着床不全の診断や子宮外妊娠を乗り越えて 「納得いくまでほかを探そう」 あの日の夫の言葉がなかったら この子は、ここにいなかった—。
コラム 不妊治療
-
やれるだけのことはやろう。後悔したくないから、これが最後と決めてアメリカで治療を受けることにしました。
コラム 不妊治療
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。