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不育症NK細胞活性

2017.8.1 23:08    0 2

質問者: みいさん(39歳)

不妊治療歴4年、初めての体外受精で妊娠するも19週での死産。その後3回妊娠するも胎嚢確認後と、胎嚢確認前と、心拍確認後にそれぞれ流産しました。そこで不育症検査でNK細胞を追加検査した所、47で高いと言われ、ヘパリンとアスピリンを妊娠初期からしましたが、それでも心拍確認後に流産しました。凍結胚は残り2個ありますが、また流産するのではないかと不安です。次採卵する時に、着床前診断をしたらよいと勧められましたが、その前にNK細胞を抑える治療をした方がいいのでは?と思ってます。今の病院では、サイレイトウとヘパリンとアスピリンしかやっておらず、ステロイドやピシニバールはしてないので、不育症専門の病院に転院した方がいいのかどうか迷っています。

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詳しい事はわかりませんけど、何回も妊娠は出来てるみたいですけど、そこまで不安がって年齢的にも後がなくなるので迷ってる理由がわかりません。
不育症プラス年齢的な不妊と流産率も上がってきてしまいます。

2017.8.2 07:57 3

真希(35歳)

年齢的には染色体異常率が相当上がってきてるので、異常卵続きという可能性もありますし、何度も着床はされてますので不育症ももちろん疑われます。

ので、着床前診断も不育症検査も両方やるのがベストでお金さえあれば迷うことは無いと思います。
転院をためらってる理由は何ですか?経済的理由?
また、兼院でもよいのでは?

---
蛇足
ジネコ利用は初めてでしょうか?
ここは他の掲示板と違って運営さんのチェックが入るので即時反映ではないのです。時々続けて同じ投稿があるのですが、一度目の投稿後確認したら質問が載っておらず戸惑われて再度…だとは思うのですが、数時間から半日お待ちくださいね~

2017.8.2 15:00 2

ちと(37歳)

2042

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