運が良かったではなく結果論です。
休んで出来たから＝休むと出来るに都合よく言いかえてるだけです。

顕微をしていったほうが手っとり早いはここまで出来ないのに今更自然でも出来るでしょうなんてなかなか言えないので医師はこのまま顕微を勧めているわけです。

かと言って主さんが休んで出来ないとも言い切れませんし、100%なんて言葉はあまり使えないのでなんとも言えません。

35歳になりますから休みと言ってもある意味時間が無駄なのと、休むと出来るとよく聞くからじゃあ休もうでは何か違うような気もしますけど、とりあえず主さんのしたいようにしてください。
結局は頭に中は赤ちゃんの事ばかりで真の休みにはならなさそうですが。

勿論、不育症の検査もされたのですよね？

2017.9.6 18:59 6

おやすみ中に出来た人の声は大きく、(都合いいように)よく聞こえるそうですよ。

おやすみ中に出来た人が、おやすみしたので出来ませんでしたとは言わないですよね。
おやすみした人の分母もわからないのにおやすみして出来たという分子を探して聞くのは意味がないと思います。

でもストレスを減らすと考えれば、ステップダウンも意味があるかもしれませんが、運に身を任せ激流で藁をつかむようなものかもしれませんよ。

2017.9.6 20:46 15

私の友人が、お休みしたら出来た人の話をいくつか聞いて、治療を34歳～37歳までお休みしました。
結局、授からず、治療再開して顕微授精をスタートさせましたが、採卵数は少なくなり、胚盤胞到達率は下がり、グレードも散々なもののようです。
治療再開して、一年たちますが、まだ移植にいたっていません。
休んだことを死ぬほど後悔しているようです。
めでたく授かる人より、後悔する人のほうが圧倒的に多いと思います。
休んだ方が授かるなら、そもそも不妊治療なんて意味ないんじゃないでしょうか。

2017.9.6 21:48 31

単純に確率論の問題なんですよ。

体外受精や顕微の方が妊娠率高いですからね。

有名な不妊クリニックでも経済的な問題、仕事との兼ね合い、心身の問題で人工授精に切り替えて妊娠できた人はけっこういます。
40歳でも14回までの人工授精で妊娠される方は2割程度いらっしゃいます。

みゆきさんの年齢だと体外や顕微で6割以上が妊娠しますから、数値的には人工授精の方が下がります。

しかしです。

これは私個人の考え方ですけど体外や顕微はストレスと金銭的負担が大きすぎる。
毎回毎回毎回、期待してはがっかりでくたびれちゃうじゃないですか。
妊娠にストレスは大敵なんて当たり前ですけど、体外や顕微やってたら、どう足掻いてもストレス掛りますよ。

若い内の卵子の方が染色体異常が少ないのは確かなので、混合してみたらどうですか？
つまり採卵⇒受精⇒胚盤胞⇒凍結でご自身が決める妊活のリミットまでの分を確保しておいて、後は人工授精と併用するんです。

ステップダウンというより並行という感じかな。

連続の採卵移植は体にも負担大きいですし、人工授精をしている間に心身が整ったら移植。

ご参考までに。

2017.9.8 13:04 2