胚盤胞移植
2017.9.24 19:40 3 1
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質問者: まゆまゆさん(38歳) |
4月に1回目の胚盤胞移植を行い妊娠しましたが、5月に心拍確認後の9週目に稽留流産しました。
ようやく身体も子宮も整い昨日無事に移植できました。
私はプレッシャーに弱く不安になりやすい性格です。心理カウンセリングも受けました。
不安が続くと焦燥感に襲われ不眠になります。5月の流産に伴い不育症の検査を受けたところNK細胞活性が高めに出たため、移植の前日まで5日間プレドニン30mgを内服しました。
ストレスが卵を攻撃しちゃうから、ストレスをためないようにと考えますが、余計に意識して自分を追い詰め何とも言えない焦燥感に襲われます。移植が終わった直後は、お腹に返ってきてくれたね、おかえりと涙ばかり出て喜びにひたっていたのですが、夜になるとなかなか眠れずイライラ焦り、、あぁきっと今NK細胞が上昇して卵を攻撃してしまったかも、、、と後悔ばかり。今回の移植は、内膜17ミリに4BBを返しています。前回の移植時も当日今回よりひどい不安発作に襲われましたが何とか妊娠判定はもらえました。
ストレスをためないように、、、私には難しいです。カウンセラーの先生は、不眠になっても不安になってもそれは当然な事だから大丈夫と言ってくれましたが、、、
移植の度に不安定になり、、、生きた心地がしないです。
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