本当に体外はお金が掛かりますよね。
必ず成功する保証もないのにここまでつぎ込んだら後には引けない…など変な心情も出てくるし。私は期限を決めました。⚪歳までに出来なければ諦めるって。それは主人とも話し合って決めたので覆ることもない約束です。

2017.10.5 11:22 1

1人目を授かるのに300万くらいかかりました。
現在2人目治療中で100万は余裕で超えました。

私も仕事はしていますが、治療費に関して主人は何も言わないどころか、いつまでも治療できるわけではないからお金に糸目をつけなくてよいと言ってくれました。
治療の目処として1人目は35歳まで、2人目は37歳までと決めてます。なのでお金のことは考えず、陰性でも流産でもとにかく次の治療のことばかり考えています。

うちは私のみに原因があり、体外をしてもなかなかすぐには授からないのですが、最近連続で流産をしたので調べると不育症もわかりました。絶望を感じていて治療を終えることも考えましたが、主人が不育症の原因もわかり対策があるのならいいじゃないかと前向きに声をかけてくれたためもう少し頑張ろうと思っています。

2017.10.5 17:09 5

流産、辛いですよね。
心と身体は落ち着きましたか？

私も5回目の移植で胎嚢確認後に流産した時は、ものすごく落ち込みました。もちろんそれまでも、陰性とか化学流産とかでも落ち込んだんですが、この時は母親の気持ちでいたのもあるんでしょうけれど…とにかく落ち込んで「私は夫との子どもは授かれないのかもしれない」と本気で思いました。

私は夫にもそのことを話していて「私とでなければ子どもを持つことができるかもしれない」「あなたも人生は一度きりなんだから、決断するなら早い方がいい」とも、泣かずに言えました。
夫の答えは「まだ諦めてはいない」「子どもを諦めたら犬でも飼おうよ」でした。

一人で抱え込まずに旦那さんともっと話をしてみては？と思います。不妊治療は長くなればなるほど、夫婦の絆は強くなると思います。

あと経済的なこと。33歳で治療を始めた時は150万までと決めていたんですが、体外受精、移植を何度か挑むもうまくいかず、不育症の検査などもしてたら1年ほどで150万に達してしまいました。
上に書いた流産の後、一度治療を離れて、先月、再度予算を150万足して転院もして、治療を再開しました。
治療はいつか終わりを決めないとならなくなることだけ、頭においておいたら、それをいつにするかは夫婦で決めたらいいだけです。

人生には、お金かけても努力しても、どうしても手に入らないものがあるんですよ。
でも私たちにはすでに大切に思えるパートナーがいて、それはとても幸せなことなんですよ！
すでにある幸せを大事にしましょ。
お互いがんばりましょう〜

2017.10.22 00:32 1

海外で不妊治療なんて頭が下がります。日本語でも意味が分からずネット魔になっているのに、これが外国語だったらどんなにか大変だろうと思います。治療費のことも全てが高いから本当に一般的にこんなにするのか？と疑心暗鬼になりますよね。

「なぜ流産したのかわからない」とのことですが、この週数では普通に遺伝子異常ではないですか？母体のせいではないですから責めてはいけないとよくネットでも見ます。流産でただでさえつらいのに、お金のことがのしかかり、色々わからないことがあって本当に悲しくなりますね。愚痴が言える相手が近くにいるといいのですけど。海外在住だとそれも難しいですよね。

私の場合ですが、一歩一歩進んでいけている、というのが心のよりどころだかもしれません。母からは私に母性がでてきたと言われましたが（まだ着床していないのに！）、きっと凍結胚たちが自分に母性を持たせてくれるんだと思います。体外受精は凍結胚たちと自分の共同プロジェクトです。もう一人じゃない、一緒にがんばってるんだと思って、頑張ろうと思います。
ブルーさんも早く前を向けるといいですね！

2017.10.25 14:59 0