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翌日のレスキューicsi の胚盤胞について

2018.5.17 09:42    1 0

質問者: もちこさん(38歳)

2人目で治療中の38歳もちこと申します。

1人目は主人の精子が奇形率が高く、院長から顕微しかないと言われ、4年前顕微で授かりました。
その時は顕微以外の選択肢がなかったのですが、今回の採卵で3つ取れたうち、1つが非常に卵子の状態がよいので、ふりかけをすすめられました。
院長が4年前と変わり、方針が変わったそうです。

すすめられた主席卵胞はふりかけ、あと2つは顕微にしました。

結局ふりかけでは受精せず、レスキューicsi になり、レスキューの場合はほぼダメと聞いていたので期待していなかったのですが、意外にも主席の翌日レスキューicsi した卵子のみ5日目胚盤胞で凍結できました。

凍結できたのは嬉しいのですが、レスキューicsi した胚盤胞なのが気になります。

レスキューicsi から出産まで行けた方いらっしゃいますでしょうか?

胚盤胞まで育ったのなら、普通の顕微と可能性は変わらないのでしょうか?

やはり、かなり確率は下がるのでしょうか?


胚盤胞のグレードは聞き忘れてしまい…
移植周期に入るので、次の生理10日目まで病院に行けないので、気になってしまいました。

ご経験のある方や、お知り合いでいらしたなど、またレスキューicsi に詳しい方など、お話聞けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

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