私は自己免疫性の不育があるので、いつも移植に合わせてプレドニゾロンを一日10mg内服しています。

不育症の原因によっては不妊治療で使用する薬でもありますし、膠原病など自己免疫疾患がある方は妊娠中も内服を続けています。ステロイドが必要な疾患の人は妊娠中でもそうでなくても長期にわたり内服されていますし、実際にステロイドは自己の体内で産生されているものなので、胎児に害はないはずです。

主さんは7日間だけの内服ですが、気になるようであれば今は喘息の治療に専念して移植は次の周期にされたらいいんじゃないですか？

2018.9.27 21:26 4

ご自身の性格に合わせて、今後どのような結果になっても不安や後悔が残るなら辞めた方がいいです。


双方に聞いてくださいとのことですが、後に聞いた先生に「あちらでも同じだったのですが、どうしたらいいですか？」とか聞かないんですか？
聞いてもその返しなんでしょうか。

2018.9.27 22:51 2

2度目です。おそらく何を言われても心配、だけどホルモン補充をしているから移植の中止は嫌だ。だと思いますが。そんなに不安なら、薬の成分が何なのかどういう使用法をするのか、などご自分で調べましたか？

私は一日プレドニゾロン10ミリを移植の数日前からまずは判定日まで10日間ほど内服し、その後着床がわかればそのまま毎日飲み続けます。移植時のホルモン補充と同じです。主さんの内服量なんて軽く超えます。私は胎盤ができる頃にはホルモン補充と同じで内服終了です。前回も書きましたが、毎日の服用が欠かせない自己免疫疾患の方はずっと飲んでいますよ。

産婦人科医ならステロイドの内服が必要な妊婦もいますので必ず知識があるかと思いますので、ちゃんと大丈夫なことの説明があっても良いかとは思いますね。

2018.9.28 07:34 3

もったいないと言うなら、投薬に問題あってもなくても、やるしかないんじゃないですか？
着床着床と言いますが、どんな状況でも着床するときはしますし、問題があるのは発達の面では？
投薬に問題なくても主さんは「あの時」と思うような感じだから皆さん今回は見送ればとアドバイスするんじゃないですか？
今一度ご自身、ご夫婦、両方の主治医で相談して、考えたほうがいいと思います。

2018.9.28 07:49 34

ステロイドに限らず、どんな投薬でも、必ず良し悪しが付き物で、それでも症状緩和のために必要かどうかで医師は使用を決めます。

どちらの医師もはっきりした事を言わないのは、服薬による影響に責任は持てないからです。
そして、医療に「絶対」はあり得ません。

主さんが、どちらを優先するかです。喘息治療か、不妊治療か。
ホルモン補充が勿体無いなんて言っていられるなら、問題なしに賭けてみればどうですか？
ここで何人の人が大丈夫でも、自分も同じとは限りませんよ？

折衷案として、喘息用のステロイドの容量を下げてもらうのはどうですか？

2018.9.28 19:15 2

例えて言うなら、
家を建てるために工事を進めているところに地震が来て、土地が液状化！
一旦取りやめて地盤改良してから再度建て直すか、
でも勿体無いからそのまま工事を続けたい、でもそのまま進めても家が安全か不安！傾いたらどうしよう！
みたいな状況ですよ。

これなら客観的に考えられませんか？ベストな対策が。

2018.9.28 19:20 0