ERA検査について
2019.5.26 20:44 0 1
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質問者: まきさん(38歳) |
転院先のクリニックでERA検査を行ないました。
以前の病院ではホルモン補充周期で一度も着床した事がなかったので、
陽性判定が出た時と同じ様に(化学流産や流産となってしまいましたが)
自然周期でブセレキュアを使ってからERA検査をする事になっていました。
ERA検査の際はLHが上がっていない段階でブセレキュアを使ってから検査をする
予定でしたが、ちょうどそのタイミングが休診日にあたってしまい、翌日の
採血の結果すでにLHサージが起こってしまいブセレキュアは使えませんでした。
その為、医師の判断で自然に排卵させてERA検査を行ないました。
実際に移植をする際はERAの結果の時間と病院が移植できる時間を合わす為に
ブセレキュアを使うとの事です。
ブセレキュアを使わないでERA検査をしたのに移植の時は使って行なったら
ERAの結果の時間がずれてしまうのではないかと心配しています。
医師からは大きくずれる事はないだろうと言われていますが...
皆様はどう思いますか?
回答一覧
移植時と同じ条件で検査しないと意味がないと説明を受けました。
ERAは単に着床の窓がズレているかを見る検査ではなくて、いつ移植するのがベストかを判断する検査だと認識しています。
その医師がどんなつもりで「大きくずれる事はない」と言ったのか真意はわかりかねますが、私なら検査の肝になる点が休診日の影響を受ける時点で検査をキャンセルします。
ホルモン補充でもないし、ERAの検査費用も発生しないはずだし、1周期無駄にするだけで済むからです。それでも1周期逃すのは惜しいので、おそらくホルモン補充周期で検査します。
あるいは、よくわからなければもうその医師の言うことを信じて、あれこれ考えないことです。
2019.6.1 05:33 3
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まゆ(33歳) |
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