ＭＡＭＩＣＨＩさん　こんにちは。
キンモクセイ、いい香りですね。
ところで私も本当なら10月出産予定でした。
3月に流産してしまい、同じ気持ちです。
私の事かと思ってしまいました。
いまでは、主人もきっとすっかり立ち直って元気になったと
思っていると思います。（両親や友達も）
でもふっとした時に思い出し泣いてしまうことも
今でもあります。
忘れることは、出来ないですよね。
私の場合、泣きたくなった時は我慢せず泣くよう
にしています。思う存分泣いた後は、少し元気に
なってまた前向きに頑張っていこうという気に
なるので。（単純ですね。）
きっと赤ちゃんが戻ってきてくれると信じて
お互いに頑張りましょうね。

2001.10.2 16:49 10

私はMAMICHIさんの気持ちがよく分かります。
私も3月に初期流産をしました。先日、雅子さまの出産予定日がニュースで流れた時、あの妊娠が続いていたら、、、と思い出しました。私も予定日は12月初めだったんです。
たぶん、今後子供ができても、何かのきっかけであの流産した時の気持ちは思い出されるんだと思います。初めての妊娠で何がなんだか分からないうちに赤ちゃんは消えてしまったんですから。。。
あの何とも言えない寂しさと悲しさはすっかり忘れてしまうことはないと思うけど、あの経験で妊娠についてもいろいろ勉強したり、主人や家族のやさしさを感じたり、一度は妊娠できたんだっていう少しの自信も持てたから、、、
きっとまた良い知らせはやってくるような気がしてます。
MAMICHIさんにも良い知らせがくることを祈っています。

2001.10.2 18:04 10

私も過去二回流産しています。
同じ様に流産の経験のある友だちに言われたのが、
「忘れないでいてあげる事が赤ちゃんにとっては一番だと思うよ」
という言葉です。

私も十一月初めが予定日だったので、今も時々思い出して泣いてしまう事があります。
強くならなくてもいいと思いますよ。
いつまでもメソメソしている事が良い事だと言っているわけではありませんが、
産んであげられなかった赤ちゃんを想い、涙が流れてしまうのは仕方のない事だと思いますよ。

いつまでも、赤ちゃんを忘れずにいてあげましょうね。

2001.10.3 18:16 9

せっせさん、ちびさん、お返事ありがとうございます。
私も、お二人と同じようなことを考えたりしました。
ふとした瞬間に思い出されて、つらいです。でも、負けませんよー！！
必ず、必ず、良いことが待ってると信じます。せっせさんやちびさんにも、
絶対、良い事がありますよう、心からお祈りしています。

2001.10.3 18:50 9

MAMICHIさんはじめまして。
私も９月の下旬に生まれるはずだったのですが、
切迫早産で６月に生まれてしまい、１週間という短い間しかこの世にいれませんでした。
その時は本当に辛かったです。でもいつまでもくよくよしてたら天国から笑われちゃうと思い、何とか立ち直りました。
けどさすがに、９月の下旬が過ぎ１０月に入った今
とっても辛くて、毎日「本当なら腕の中にいるのに…」なんて思ってしまいます。
周りのみんなは、悲しんで泣いてたらダメだって言うけど
一度大粒の涙を流すと、少しは落ち着きます。
やっぱり早く次の妊娠をってあせっていたけれど、少しの期間
妊娠の事は頭から離してみようと思ってます。
お互いかわいい赤ちゃんが授かるように、頑張って待ちましょうね。

2001.10.5 14:09 10

とーこさん、いけりんさん、ありがとうございます。
お二人共、どんなに辛かった事か・・と思うと胸が締め付けられる思いがして、涙しそうになりました。
絶対に幸せになりましょうね。（赤ちゃんの事も含め、いろんな事も！）
せっせさんや、ちびさんもみんな一緒に・・・
本当に、温かいお返事ありがとうございました。

2001.10.5 20:01 6

はじめまして。
私は、先月、事故で２歳の息子を亡くしました。

心の整理はとてもまだ出来ない状況にあります。
心ではわかったつもりでもどうしてもそうならないものですね。
やはり思い出しては思いきり泣いてしまいます。

初めて笑った日、ハイハイした日、つかまり立ちをした日、ひとりで立てた日、「まま」と初めて呼んでくれた日のこと。
オイタをしてしかったこと、好きな遊びを一緒にして楽しかったこと、大好きなお布団とぬいぐるみがないと寝れなかったこと、物を食べる時は必ず自分より先に大好きなぬいぐるみのみんなにあげてたこと、
泣いたフリをすると心配そうにして私にキスしてくれたりしたこと、
花を見てもとったりせず、やさしく撫でてキスしていたこと、
事故をした日から亡くなる日まで、一生懸命生きようとがんばっていたこと、心配させぬようと、とても元気な顔色を見せてくれていたこと。

でも、悲しみと同時に息子に教えられたこともあります。

長くても、短くても、一生懸命生きることが大切なのだということ。

息子の体は存在しなくとも心と魂はずっと私達の心の中でずっと今でも生きていますし、これからも私達のかわいい宝物さんであることは変わらないんです。

息子が自分の死をもって私達家族に教えてくれたことを無駄にしてはならないと、今は「生きる」ことに必死です。
自分が三途の川を渡る時息子が必ず迎えに来てくれるよう、一生懸命毎日を後悔しないように生きていこうと思っています。

空から見守ってくれている息子の為にも、ママ強くなるからね。

2001.10.13 13:37 8