最近娘を持ったパパです
偶然このサイトの掲示板でばりんこさんのメッセージを見て返事をしたくおもい書き込ませていただきました
いくら旦那さんの仕事が忙しくとも僕は、仕事は家庭を支え養っていく上で大切なものであって、一番大切なものは家族なんだと思っています。子供を持ちたい気持ちはお互いの願いでばりんこさんの身体の事をもっと考えて旦那さんが協力するべきだと思います

2005.9.1 09:38 6

こんにちは。私は三ヶ月になる息子がいる新米ママです。ばりんこさん、つらい経験がありそれを乗り越えてがんばっているんだと思いました。私も一度妊娠しましたが6週目で流産してしまいました。それまで基礎体温計をつけたり、子供が授かると物を集めたり、お参りにいったりもしました。子供がほしかったので、毎月排卵日には主人にプレッシャーを与えていたと思います。今回は出来てるかなと思うと生理が来たり、排卵日に主人が仕事でつかれて寝てしまっていたり、やっぱり一ヶ月がとても長く感じていました。でもいつも主人に排卵日だからがんばろうと気合を入れるのもかわいそうになり、まあいっか〜という気持ちになった時　今の子を妊娠しました。やっぱりお互いの協力もとても大切だと思いますがいつかは絶対授かるんだと思って気軽にご主人と楽しむのもいいのではないかと思います。それか夜飲んで帰ってくるのであれば、朝、がんばってみてはどうですか。すいません、生意気なことを言いました。気を悪くしないでね。

2005.9.1 11:05 9

付き合いもあるでしょうから飲みに行くことは仕方ないこと
です。
でもご夫婦がおこさんを望んでいらっしゃるのでしたら
排卵あたりは飲まずに帰ってきてもらうよう説得してみたら
いかがでしょうか？？

2005.9.1 11:55 7

菜の花です、はじめまして。

うちの夫は夜勤のある仕事で、留守が多いです。
家にいても、仮眠でも取ればいいのに
自分のしたいことをして（趣味）、急激に睡魔が襲ってきて
倒れこむように寝てしまうということがよくあります。
たまたま“そろそろ排卵”という時期にも同じようなことがあって
大喧嘩になりました。
『私が受けたくない痛い検査を受けても、
　副作用のこととかもあって飲みたくない薬を飲んでも
　あなたが協力してくれなきゃ、子供なんてできるわけないでょ！？』と言いました。
夫にしてみたら
この日（排卵日と思われる日）はしなきゃいけないってことが
プレッシャーになることも、理解はしていたので
それまでは言わずに、我慢もしていました。
でも・・・その日は我慢ならなかったんです。
その場で夫は
『俺は子作りの種馬じゃないんだ！』と言って寝室を出て行き、
その夜はソファーで寝て、朝そのまま出勤。
帰ってきて、ちゃんと謝ってくれました。
私の言ったこと、理解してくれたようです。

男の人って、はっきり言わないと分からないんでしょうね。
自分の体のことではないから、頭では分かっていても
理解し切れてないっていうか。
妊娠できるのはすごく限られた日数でしかないこと。
私たちの場合はケンカになってしまいましたが、
冷静に話してみたらどうでしょうか？
撃沈するより、タイミングを取れなかった時の方が悲しいですもんね。

2005.9.1 12:14 6

ぱりんこさん　こんにちは☆
過去に辛い経験をされましたね…

ご主人の事ですが、
ぱりんこさん一人が悩むことでは無いと思います。夫婦なんですから、
時にはお互いプレッシャーをかけ合うことも必要なのでは？
きっと、ぱりんこさんは優しい奥様なのでしょうね。
でも正直に気持ちをぶつけないと、
このままズルズル時間だけが過ぎていってしまいそうですよね。

私の場合も、主人とタイミングが合わず（お酒大好き人間のため）
妊娠に至るまで、辛い思いを何度も経験しました。
排卵障害もあり、かなり焦っていたので…
私はその度に主人を攻め、夫婦の間に異様な雰囲気が漂いましたが、
お互いがどうしても子供を授かりたいって思うことで
願いが叶いましたよ。

ぱりんこさん夫婦にコウノトリがやって来ますように…
願っております。

2005.9.1 12:36 8

ぱりんこさん。
私も同じでした。
タイミングを先生に教えてもらっても夫が当日飲みに行ったり全く無駄に月が過ぎていき、私は１人でシクシク泣いてました。
本気で夫に訴えました。
治療に通っても本当に無駄になってしまう、と。
そして当日はメールを入れて「帰ってきてね」と伝えました。
かなりのプレッシャーをかけたと思います。
けれど治療は二人で決めた事、決めたからには頑張ろうという事ですよねぇ。
そのメールの日に多分うまくいって今、ベビーが生まれました。
うるさく言って良かったと思っています。
ただ攻めるのではなくて、協力して欲しいと切々と訴えてみてはいかがでしょうか。
偉そうな文になってごめんなさい。

2005.9.1 14:23 5

かつて足かけ6年、不妊治療をしていたこともあって、思わず「わかる、わかる」と頷きながら、ぱりんこさんのメールを読みました。年齢的にも、毎回毎回の周期がとても貴重だし、期待もするし、そのためにこちらは最善の準備を心身ともに整えていたりするのに、パートナーの理解や協力が得られないと、本当に悲しかったり、やるせなかったり、その気持ちをどこにぶつければいいのかもわからないまま、落ち込んだりしますよね。
私の場合、今、治療を中断しているのですが、振り返ってみて思うことは、不妊治療って、もちろん現実的に自分たちの子どもを生み育てるためのものなのだけれど、それだけじゃなくて、治療を通して、夫婦関係だったり、知り合いとの関係だったり、自分自身との関係だったり、そういったものにも向き合うことになるんですよね。そして、結果的に、そういうものと向き合うことによって生まれた、例えば、パートナーとの新たな関係のあり方だったり、そういったものを、治療を通して生まれ出た「わが子」として、慈しみ育てることも大事なのかな、と。
我が家でも、治療の間、いろんな波乱がありましたが、結果的には、これまでよりも多くのことを分かち合える夫婦になれたことが、私たちが生み出すことのできた大事な「子ども」だったのではないかと思っています。
「プレッシャーを与えてしまいそうで」と心配する気持ちもわかりますが、折を見て、ちょっとの勇気を出して、だんなさんに素直な思いを話してみるのもいいかもしれませんよ。

2005.9.1 14:47 5

みなさん、レスありがとうございます

夫の仕事はとても忙しく、平日は朝7時に出社し帰宅は12時前後です
飲んでも、飲まなくてもこんな感じです
なので、万年睡眠不足です
タイミングが休日だったらラッキーなのですが
そううまくはいかないし・・・
でもこのままでは、先延ばしになるだけですよね
子供が欲しい気持は夫も同じです
死産で産まれた我が子をずっと抱いていました

排卵近くになったら、今まで以上に強く
わたしの気持も訴えたいと思います
皆さんのレスで少し勇気がでました

2005.9.2 20:39 4