両側卵管癒着でも自然妊娠した方
2005.10.21 21:07 0 2
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質問者: なおさん(32歳) |
今後の治療をどうするか悩んでおります。
卵管造影の結果、卵管は両方とも通ってはいるが
造影剤が残っているので(水溶性です)両側とも
癒着の可能性が高いとのことでした。
しかし、卵管造影後は妊娠しやすいと聞き、クロミッド+
黄体ホルモン注射で2ヶ月頑張りましたがダメでした。
毎月排卵後〜生理までの間、左下腹部が痛い(今月は子宮の
あたりも痛かったです)という自覚症状まであるので
ラパロをしても剥がせるか分かりませんし、FTカテーテルは
癒着には効果ないと聞きました。やはりIVFに進むしかない
のでしょうか?
一応今周期からクロミッドをやめ、HMGの注射をすることに
なりましたが、ピックアップ障害だった場合は効果ない
ですよね?
どなたか、両側の卵管が癒着していても自然妊娠できた方
いらっしゃいませんか?
回答一覧
卵管が癒着しているなら、クロミッドでのタイミング、AIHはともかく、HMGをバンバン打ってのAIHはとばした方がいいと思います。
同じHMGを使うならIVFの方が可能性が高いと思います。
沢山のHMGを長く使いつづけると、卵巣が疲れて反応が低下してしまいますので、反応の良いうちにIVFした方がよいのでは、と思います。
2005.10.24 12:19 6
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しろう(36歳) |
しろうさん、お返事ありがとうございます。
今日からHMGの注射が始まりました。ヒュメゴン100を
1日おきに打ちタイミングを見る予定です。(AIHはしていません)
HMGを打ち続けると卵巣機能が低下するんですね、
知りませんでした。
クロミッドを3周期やったところ生理の量がかなり減った
のでHMGにしてみたのですが、HMGは大体何周期くらいまでが
目安なのでしょうか?
今回ダメだった場合、ラパロをするか、原因を調べるためにも
1回だけIVFをやってみるか(その後はステップダウン?)で
迷っているのですが、HMGをあまり打ちすぎると良くないので
あれば早めに判断しないといけませんよね。
ジネコでもラパロをして良かったという方と、やらずにIVFに
進んで良かったという方と両方の意見があるようで、迷います。。。
2005.10.24 20:18 12
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なお(32歳) |
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