私の経験では。
hiroさんと、全く同じ状況です。


３０過ぎたあたりから、段々、少なくなってきたな〜、と言う状況で、4日目はほとんどおナプキンのいらない感じでした。
20代は、多かったんですが・・・。


でも、今年、妊娠しました。
タイミングを計っての自然妊娠でしたが、妊娠に至るまで、8ヶ月、かかりました。


35歳の女性が、普通に夫婦生活を送っていて、一年以内に自然妊娠をする確立は、６０％くらいだそうです。
これが、20代前半だと、８０％くらい。


年齢とともに、子宮や卵子の質が衰えていく事実は、いたしかたありませんが、自然の摂理として受け止め、あせりは禁物です。４０代でも、妊娠する方は大勢いらっしゃいます。
今の女性は、寿命が延びた分、身体の機能も、昔の方より若々しいのではないでしょうか。


サプリなどですが。紅茶が好きでしたが、カフェインが強いので、「ルイボスティー」に替えました。
ノンカフェインで、女性の体に良いとのことです。

2006.8.4 08:21 10

答えになるかどうか分りませんが・・・
私も生理の量が減っている事に不安を感じていました。


最初に通っていた産婦人科では特に何も言われず、まだ焦らなくていいみたいな事を言われていました。
が、転院した先で不妊治療をはじめ、妊娠に至りました。
気になるようならセカンドオピニオンを求められてもいいと思いますよ。先生それぞれに考え方があるようですし、自分が納得できるのが一番だと思うので。

2006.8.4 09:48 10

生理の量＝内膜の厚さ　と私も思ってました。そして30歳代になってからぐっと量が減ることは珍しい事ではないようです。
私もここ数年量が減ってhiroさんとまさに同じ位の感じで、不妊治療に通っていたのですが、超音波で卵胞を計るときに内膜も計るといつも12〜3ミリありましたよ。だから量が減っているのに内膜の厚さはあるんだなぁと思ってました。
医師にも生理の量が今までよりとても少なくなっていることを話しましたが、特にそれは重視していないと言っていました。実際の厚さがあれば良いということです。
卵胞を計るときに普通は内膜も計ると思いますので、何も言われなかったのなら、問題無かったのではないですか？心配なら聞いた方が余計な心痛が除かれて安心できると思います。

2006.8.4 13:04 12

hiroさん初めまして。
生理の量、私も年々減って来ています。高校生の頃なんかは私も同じく、タンポン使ってても説明書に書いてある時間も持たないし、とにかく量が多くて困ってた位です。私の場合、初潮が早く小学5年生（今では早くもないだろうけど、当時はダントツで早かった）だったので、早く初潮を迎えたせいかなぁ、なんて思ってました。現在、不妊治療で顕微受精をしていますが、主治医にも特別生理の量については何も言われてないです。胚移植の時の内膜も特別薄くはない様です。
年齢と共に減ってくる物なんだろうと、最近では思っています。ただ、量は3日目〜は少ないけど、期間はきちんと1週間はあります。ダラダラと。原因がちゃんと説明できなくてゴメンなさい。でも一概に不妊と繋がるとも限らないので、あまり心配しないで下さいね。

2006.8.4 20:28 8