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高温期が短い理由と次周期の採卵への影響

2009.6.26 21:00    4 0

質問者: りゅうたさん(36歳)

前周期にAIHをしましたが、AIH当日の卵胞確認時に、「今回は卵胞の育ちが遅く、(排卵抑制の)点鼻薬の使用日が少し早かったかもしれない」と先生に言われました。

AIHの2日後に排卵確認にいったのですが、その日の時点でも卵胞は大きくなっているが、排卵により卵巣が腫れているのか、排卵していないのかわからないとの事でした。

体温はその後上がったのですが、今回の高温期はいつもより0.2-0.3度低く、また日数も9日間といつもより短かく(通常10-11日間あります。)、今日リセットとなりました。
ある本に、未成熟の段階での点鼻薬の使用は、卵子が卵胞から出ない事があり、この場合LUFと似たような感じで高温期の体温が低くまた期間が短くなる事があると書かれていました。
同じような経験された方いらっしゃいますでしょうか?

又今回のような高温期は初めてなのですが、今周期は初体外の採卵予定なのですが、前周期の高温期が通常よりも短い場合はいい卵が育たないとネットでみかけたのですが、採卵は延期されるものなのでしょうか?

どちらでも結構ですので、おわかりになる方がいらしゃいましたら教えて頂ければと思います。

よろしくお願い致します。

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