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ホルモン補充周期での体外受精

2009.10.5 20:21    0 2

質問者: ぷりんさん(36歳)

ホルモン補充周期での凍結胚移植で陽性をいただき、先日8W1Dでの診察で、それまで飲んでいたデュファストンが終了になりました。
膣座薬は、まだ続いていますが、いきなりデュファストンが終わることに少し不安を感じています。

先生に「突然止めて流産しませんか?」と聞いたのですが、だいたい8週くらいになると、胎盤から黄体ホルモンが出てくるから、と言われました。
病院によっては、血液検査をして、ホルモンの値がある程度達しているのを確認してから、薬を減らしたりしているようですが、私の病院は特に血液検査もありませんでした。

なので、黄体ホルモンの数値が達していなかったら、という不安がつきまといます。

いろいろな書き込みを調べたところ、だいたい8週くらいで黄体ホルモンの補充が終わるところが多いようなので、一般的だとは思いますが、だいたい8週というのは、8週いっぱいということでしょうか?
それとも、8W0日までということなのでしょうか?
よろしくお願いします。

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回答一覧

こんにちわ。
私もHR周期の凍結胚盤胞移植にて陽性を頂き
只今、8W1dです。

7W6dの診察で
P4が7.4しかないのに薬中止となり
しかも卒業となってしまいました。

そこの先生が言うのには
『赤ちゃんからホルモンが出るから大丈夫です』
とのことでしたが・・

次の日、出血・・

お世話になろうと決めていた産科で診察を受け相談しました。
やはりP4が低いとのこと
結局、注射と薬を続けることになりました。


やはり大事な時期ですから
納得がいく診察を受けてみては・・?

2009.10.8 09:48 21

あめ(30歳)

お返事ありがとうございます。
やはり、黄体ホルモンは大事ですよね。

結局デュファストンは終了したものの、膣座薬と注射をもうしばらく続けることになりました。

お互い元気な赤ちゃんを出産できるようにがんばりましょうね。

2009.10.9 22:05 33

ぷりん(36歳)

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