もうすぐ3歳なら、言うことをきかないで当たりまえかも。
息子も4歳になったばかりですが、落ち着いてきたのは、
3歳後半になってからでした。
それまでは、本当に大変で、おしりペンペンもありました。

最近は、言葉が通じるし、言うことも聞くので
ぺんぺんは、全く減りました。


1年でぐっとお姉さんになります。
あとちょっと、がんばって。

2010.6.5 17:23 20

０・１・３歳の３人のママしてます。
長男は早産児で２ヶ月早く生まれたので、成長が遅かったせいもあり、３歳を超えた今でも嫌嫌です。
始まったのは、２歳８ヶ月くらいなので、終わりもまだまだ長そうな気がします。
そして、家の子は否定するとやります。
手をつなぐのを嫌がったら、『じゃあ、つながなくて良いよ』って言うと、つなぎます。
外から帰ってきて、家に入るのを嫌がったら、『じゃあ、入んなくて良いよ。ママは入るから』ってドアを閉めると、『入る～』って良いながらきます。
でも、否定する行為なので、これで良いのか悩んでました。
病院で、待合室から診察室に入りたいのに、入らないと言う息子に、看護婦さんが優しく声を掛けてました。
でも、私にはそんな方法では来ないってわかっているので、いつものように、『じゃあ、ママは入るから』って言って、カーテンを閉めました。
そしたら、『僕も～』
って言いながら入ってくる息を見て、
『さすがお母さん、わかってるんですね。』
って言われて、もしかして、この方法はダメじゃないの？
って思いました。
その後、幼稚園の先生と話す機会があった時、否定をしてしまう話をしました。
その時、お母さんはどんな態度を取りますか？
って聞かれたので、出来たら褒めてあげたり、抱きしめたりします。
って言ったら、それで良いのです。
って言ってもらえました。
否定的な言葉や態度でも、それで子供が行動するなら良いそうです。
でも、出来たら褒めてあげたり抱きしめてあげたりは大切だそうです。
ようは、子供にあった方法を探す事だと思います。
褒めたらやるなら褒める。
否定したらやるなら否定する。
一緒にやってあげたらやるなら、途中まで一緒にやって、最後の少しを１人でやらせて褒める。
何でも良いそうです。
ただ、嫌いは言わないであげて欲しいなって思います。
やっぱり、言われたら辛いですよね。
頑張って、お子さんに合った方法、こうすればやると言うのを見つける事かなって思います。

ちなみに、真ん中の子はもうすぐ２歳ですが、すでに嫌嫌が始まってます。
しかし、この子には否定が通用しません。
出掛ける準備をしたいのに、遊んでて仕度がイヤって時も、長男は『じゃあ、靴下はかなくて良いよ。ママ行くから。』って言えば、『僕も行く～』って靴下履き始めますが、真ん中の子は、『じゃあ、靴下はかなくて良いよ。ママ行くから。』って言うと、ちょっとこちらを見て、『ふーん。』って顔して、そのまま遊び続けます。
まだ、嫌嫌ひどい状態じゃないので、今のうちに、真ん中の子に合った方法を模索中です。

いつまで続くかわからないイヤイヤ期。
お互い大変ですが、頑張りましょう。

2010.6.6 01:07 23

お返事ありがとうございます。
もうすぐ3歳なので、イヤイヤもそろそろ終わるかと思っていたのにひどくなっていく一方なので、本当にうんざりしていました。
でもまだまだ続くようですね・・・。
仕方ないと諦めて、あと1年ほど相手をしようと思います。
アドバイスいただいた否定的な言葉や態度、試してみました。
場合によりますが、けっこう効果がありました！
そして出来たら、ちゃんと褒めるようにしました。
子供とちゃんと向き合って、この子なりのやり方で育てていこうと思います。
本当にありがとうございました。

2010.6.8 10:40 20