HOME > 質問広場 > 不妊治療 > AIH > デュファストンについて(...

デュファストンについて(内膜への影響など)

2011.7.8 15:40    0 0

質問者: まりもりさん(35歳)

はじめまして!先日初めてのAIHを受け、3日後からデュファストン(初めて)を12日間飲むよう指示がありました。これは黄体ホルモンのお薬で、着床しやすくするための薬だとの説明をうけました。それで少し心配していることがあるのでご存じでしたら教えて下さい。

AIH前日に内膜を調べたところ、12mmで,AIH当日調べたところ17mmになってました。排卵されたこともその日に確認されました。内膜って1日で5mmも成長することってあるんですね。それには驚いたのですが先生は内膜の状態もいいし、タイミングも良いので期待できるようなことを言ってられました。

そこで質問ですが、内膜が十分厚いのにデュファストンを飲んで厚くなりすぎないのでしょうか?厚すぎるのも良くないと聞いたことがあるのですが…。それとも黄体ホルモン補充なので十分出ている場合はそれ以上過剰には作用しないということでしょうか?黄体ホルモン自体は高温期が11-12日だったり、すぐに高温にならない事が多いので良い影響もあるはずだと思うのですが…。どうなんでしょう?

因みに内膜症もあると言われているのですが、デュファストンは内膜症の治療薬にも使われているようなので、着床しやすい状態を作りながらも内膜症にも悪くない薬なのかなあ、と思ったりしてますがいかがなものでしょう?

何でもいいので情報や体験談お待ちしてます!

応援する あとで読む

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top