ママ友は子供がいるからこその付き合いで学生のころのようになんでも話せてつきあえる
という人間関係を築くのは正直難しいかと思います。
私には高校生の息子と娘がいますが子供が幼稚園の頃から
つきあいが続いている人は１人です。

逆になんでも話ができる、わかりあえるという人と
出会えたら貴重だと思います。

私は35歳のときにある講座で同じ年の女性と知り合いましたが仲良くさせてもらっています。彼女とはキャリアも生活環境も違うのですが趣味が同じということで話はつきません。

主さんも子供を通じてではなくて自分の好きなことを通じて
知り合えば気の会う人との出会いが増えるかもしれませんよ。

2012.5.25 10:24 12

ママ友からリア友になる場合もあると思います。

浅く広く、気楽にお付き合いすればいいと思います。

2012.5.25 11:00 12

わかりますよ。その気持ち・・
でも、よっぽどの信頼関係が築けない限り、ママ友と
普通の友達みたいに仲良くなるのって難しいんですよね。

昔からの友達って、無条件に安心するんですよ。
何を話しても、受け止めてくれる。
おかしい事はおかしいと言ってくれる。
旦那や子供の事に関して、妬みあう事もないし。

ママ友さんは、お互いが気持ちいい関係でいる為の
うわべだけの存在でしかないと思います。


短期間で仲良くなった人の事なんて、はっきり言って
よくわかりません。
普通におしゃべりして、楽しむ・・くらいの存在にしか思えません。

だって、ジネコの中でも、信頼していたママ友に
裏切られた気持ちだ・・とかよくあるじゃないですか。


ママ友でも、何年も何年も付き合って、それでも変わらず
信頼できる関係なら、おのずとその人は
友達のような存在になっていると思いますよ！

2012.5.25 11:24 15

正直学生時代からの友達と子供を介して付き合った人は違いますね
ただ、同年代とか近所だったり他にも共通点があれば違うかも。
でも学生時代からの友達でも区別はありますよね
地元や高校が一緒だった友達と
大学の友達はまた別だし
ママ友はママ友だし。
近所の人は近所の人だし。
友達とかの人間関係て結局どこか共通点があって成り立つのでその共通点がある限りは繋がってるのでは?
ママ友でもずっと繋がってる人も中にはいると思います

2012.5.25 15:56 7

ママ友と昔からの友人、ここに線引きがあるのはしょうがないかと思います。
でも昔の友人のほうが好きとかそういうことではないと思うんです。

わたしは子供がいないのですが（すみません）
夫の同僚の奥さん達ととても仲良くしています。
でも「夫」を介して知り合っているので、やはり「友達には言えるけど、その奥さんたちには言い難いこと」ということが存在します。
夫婦間のこと、生活のことやっぱり気にする部分はあります。
でも昔からの友達には気にせずなんでも言える、やっぱりそういう部分が違います。

ママ友もきっと「子」を介している分、言いにくいことって存在すると思うんです。

わたしは、その奥さんたちのことはとても好きなので、別の形で出会えたら最高だったなぁとおもいます。

2012.5.25 16:46 7

私は、昔からの友人より、いわゆる「ママ友」との方が、深い関係です(笑)

何というか、子育ての苦楽を共にしてきた仲間というか、一緒に泣いたり喜んだり…

どちらの関係も人間同士の付き合いであって、そこに線引きというのは、私はないですね。

子どもを通して巡り会えた、大切な御縁だと思ってます。

昔からの友人も、「ママ友」も、私にとっては大切な友達です。

2012.5.25 18:53 10

私はあまり分けて考えてはいません。
友人に話す時も「ママ友」という言葉は使わないです。
それに今お付き合いしている方は数は少ないし
会う頻度も低いですが、会えば子供のことだけでなく（まあ
中心は子供になっちゃってますけど）、自分の話も出来、
子供の教育方針にもお互い口出さない＆認め合うスタンスなので
以前からの友人よりも付き合いしやすいですし。

ただ、幼稚園で出来たお友達に関しては、
子供が卒園して疎遠になるかもしれないという気持ちは持って
お付き合いしています。

それはこちらの都合ではなく、
先方は小学校受験を考えている方ばかりなので
小学校に入ればそちらのお付き合いが大変だろうし、
私立と公立では段々と子供の話も合わなくなってくるかもしれない、
そうなると段々会うことも話をすることもなくなるかも、という覚悟です。

そうならないような関係を、後数年で築き上げられたらいいなと
思っていますが。

2012.5.26 00:02 6

出会いが子どもを通しての『ママ友』でも、子ども抜きにしても付き合える個人的な関係になれば、それは自分にとっての友だちじゃないでしょうか？

確かに子どもを通しての出会いだと、子どもがいなければ友だちにならないタイプの人もいます。私は自分の友だちとして付き合いたいと思えば、自分から個人的に誘って仲良くなります。ある子ども関係の集まりで１０人ほどのグループで付き合いがありますが、その中の２人（１人１人別々に付き合っています）は完全に自分にとっての友だちになり、お互いの過去の恋愛話をしたり、今の悩みや個人的なことも話します。夫に子どもを預けて２人で会うこともあります。他の方も書いていましたが、ホントに仲良くなっちゃうと、同じ時期に同じ経験をして、しかも同世代の子どもがいるので、一緒に会ったり出かけやすい上に話題も合うし、古くからの友だちよりも会う頻度も親密度も高くなります。

その他の人はみんなで集まるときにしか会わず、まれに個人的（といっても子連れ）に会うことがあるとしても、話題も子ども中心の差し支えのないことがほとんどで所詮『ママ友』という印象です。自分の中で友だちというカテゴリーにはカウントされていないかもです。その理由は『ママ友』だからではなく、『もともと子どもがいなければ友だちにはならないタイプだから』なのでしょう。

でも私も『ママ友』という言葉は好きじゃないので使っていません。『子どもつながりの友だち』とか言ってるかな？

いわゆる『ママ友』から『何でも話せる友だち』に踏み込むか踏み込まないかは自分次第だと思います。頑張ってください♪

2012.5.26 22:35 6