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30年程前、耳鼻科の治療で

2013.3.20 06:27    0 2

質問者: メイさん(35歳)

生まれつき父の遺伝で鼻炎持ち、未だに鼻の不快症状は改善されておらず、近々耳鼻科に行ってみようと思い立ったのですが、私がまだ小学低学年の頃に行った耳鼻科での治療内容をふと思い出し、一体何の治療で、どんな効果があったのか知りたくなってスレをたてました。



まずおじいちゃん先生に鼻を覗かれ、看護師さんから鼻に水を大量に入れられ片方づつ洗浄したあとに部屋の隅に置いてある機械の前に座らせられます。その機械に繋がってるゴムで出来たチューブで鼻と耳を繋ぎ、そのチューブの途中が一部ガラス管で吹き出し口になっているので、そこを指で押さえます。



そして時計を見ながら、15秒か30秒置きに吹き出し口の指を離し、また閉じる。


あとは10分程その繰り返しです。



痛くもかゆくもない治療ですが、唾を飲み込むと鼓膜がバキッと言って怖いので、嫌いな治療でした。



かなり昔の事なので記憶違いなとこもあるかもしれませんが、同じような治療を受けた事のある方、または、何の治療だったのかわかる方がいらっしゃいましたらどうかよろしくお願いします。

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私も耳鼻科に通っていました。
「吸入」と呼んでた記憶があります。
耳と鼻は繋がっているので、圧力をかけて通りを良くする治療ではないでしょうか?

2013.3.21 09:12 8

めんとん(34歳)

お返事ありがとうございます。

通りを良くする為の吸入だったのでしょうか。



その後、成長とともに色んな耳鼻科に行きましたがそのような機械や治療を見た事がなかったので謎でした。今の医学でもやってる治療なのでしょうかね。


ありがとうございました。

2013.3.21 22:25 2

メイ(35歳)

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