判定前に毎回出血してしまいます
2013.8.4 13:02 5 0
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質問者: あおさぎさん(41歳) |
うち、2回は新鮮初期胚移植で陽性、その後流産しています(不育症の検査は専門病院で受け、不育の要因は見つかっていません)。
また1回は新鮮初期胚移植で陰性、あとの2回は凍結胚盤胞のホルモン補充による移植で陰性です。
といっても、現在はその2回目の凍結胚盤胞移植の判定待ちなのですが、妊娠していれば4w0dに当たる本日、チェックワンファストで陰性でしたので、もうあきらめています。
ですが、私が通っているクリニックでは、判定日が4w2dに当たる日以降となっており、判定までむなしくホルモン補充を続けます。
前置きが長くなりましたが、本題です。
私の場合、陽性が出た時は2回とも着床時期に出血があり、病院での判定の前には止まりましたが、陰性の時は3回とも、判定の2~6日ほど前から少量の出血が始まり、陰性判定を受けてホルモン補充を止めるとそのまま本格的な生理になっています。
このようにホルモン補充をしていても毎回出血が始ってしまう方はいらっしゃいますか?
こういうのは、なにか体質的な問題があるのでしょうか。
普段も高温期11日できっちり生理が始まるので、よほどホルモンの下がり方が大きいのか、ホルモン剤の吸収が悪いのか(ホルモン補充を忘れたことはありません)…と考えています。一度クリニックでも聞いてみましたが、「生理になる力が強かったのでは」と言われただけで、よくわかりませんでした。出血の際も大量でなければ診てもらえません。
もし同じような方がいらっしゃったら、どうされたか、医師にどう言われたかなど、お話を聞かせていただければ幸いです。
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