黄体機能不全ですが高温期の治療は必要ない?
2013.9.23 21:58 0 1
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質問者: にゃしさん(27歳) ジネコ会員 |
クロミッドを毎日2錠を5日間、hmg注射を3回打ったあと 、hcg注射で排卵させています。
一度目は、妊娠反応があり、検査薬で陽性となったのですが高温期12日目で出血、先生に化学流産と言われました。
二度目は、妊娠できず体温は11日目にガクッと下がりその翌日に生理がきてしまいました。
他の方の治療法をネット等で見ると、高温期に薬や注射等の治療をおこなっている方がほとんどのようです。
このまま、この治療法で妊娠できるのでしょうか?もしかして化学流産も、高温期の薬や注射等の治療があれば防げたのでは?と思い質問させていただきました。
今の病院の先生は治療についてはほとんど教えてくれません。質問しても嫌な雰囲気になるので、なかなか聞けません。転院も考えています。
回答一覧
私も高温期が保てないので「黄体機能不全」だと思います。
しかし、私の場合は薬がなくても卵胞は成長するので、
病院に行くタイミングは、排卵予定日前から排卵後予定日と高温期に2回いっています。
排卵予定日は、卵胞の大きさからどのぐらいに排卵するかをみてもらってたタイミングをとっています。
排卵後予定日は、排卵していてもいいのに基礎体温が高温期になっていないときに行き、排卵しているか確認してもらってしていない場合は、「HCG注射」をして排卵を促しています。
そして、高温期になって3日後とさらに5日後ぐらいに病院に行って、高温期を保つための注射をしています。
ただ、最近は注射の影響で生理がきても低温期に下がらず、生理が終わる頃に下がるので、ちょっと不安はありますが、生理周期も28日で落ち着いてきてはいますよ!!
高温期に入ってからの治療がほとんどないのにはビックリです!!
いまのまでは不安もあると思うので、紹介状なしでも問題のない病院に転院も考えて1度行ってみてはいかがですか?
ちなみに私は転院も考えて別の病院にいきましたが、今の病院の検査や治療段階も話した上で、年内は今の病院で治療をしたほうがいいといわれたので、転院はしませんでした!!!
ただ、他の病院の先生の治療方針と今の病院の方法の不一致が少なかったのでいまのままでいいのだと安心できましたよ!!
2013.9.26 17:44 13
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ひーらん(31歳) ジネコ会員 |
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