大変な環境の中、子供の時から、たった一人で随分がんばってこられましたね。　それだけでも、十分、偉いと思いますよ。

そんな環境の中だったら、気持ちが弱ってしまっても、仕方がないと思います。

鬱になると、ストレス耐性が落ちてしまうので、長時間の活動がかなり制限されちゃうんですよね。　お薬が合わない、とのこと。私なら、薬を変えてもらいます。きっと、体に合うお薬があると思うので、正直に、お医者さんに、主様の状態を伝えましょう。経済的なこととか、ご両親の話も、主治医の先生に話しましたか？　医師としては、そういう情報を知らないといけないので、もし、伝えにくいなら、このページをプリントして、お医者さんに見せましょう。

食事は、きちんとしたものを食べていますか？　鬱や不眠なんかも、まともなものを食べていないと、悪化することもあるんですよ。血糖値をコントロールすることと、腸内細菌を整えることをしないといけません。　腸内細菌は、体内で、各種ビタミンの合成をしていて、ビタミンが不足すると鬱などになりやすくなるのです。

あなたは、まだ２１歳。世間を一人で渡っていくには、まだ若すぎる。できれば、保健所で、今の状態を相談して、身近に親身になってアドバイスしてくれる人を探してください。

NPOなどでも、相談にのってくれる人もいるので、大人のアドバイザーを身近に見つけてくださいね。　

2014.1.8 09:06 11

「保健所　相談」で検索すると、相談先がわかりますから、ぜひ、保健所で相談をしてくださいね。

大変な時期って、人生の中でほんの一時期なんですよ。

お体お大事にしてくださいね。主様の状況が良くなることを心からお祈りしています。

2014.1.8 09:10 9

私の知人女性も２回の離婚によってうつ病になり、仕事が続かず生活保護を受けてますよ。
親は年金で貧乏です。

ご両親が資産家でなく、生活がご自身たちでぎりぎりならば受けられますよ。ご両親との同居は病状の悪化でできないと言えばいいと思います。

アルバイトも続けられて自活できるようになれば、保護費を貰わなくすれば良いのでは。

私自身、荒れた家庭に育ちましたので、主さんのお気持ち分かりますよ。幸い病気にはなりませんでしたが。
自分を肯定的に持っていくようなメンタルトレーニングをしたらどうですか。本を読むこともいいですよ。
気持ちから意識して変えていくことが必要です。
ポジティブに考えて悪いことはないですから。
シャーリー・マクレーンの精神世界の本を、昔落ち込んだときに読んでしばらく影響を受けましたよ。
「アウトオンアリム」？だったと思います。
落ち込んでるときは上を向く努力が必要ですよ。

薬の飲みすぎでご飯を食べられなくなったり、幻聴を見たりもありますので、注意してください。
仲の良いお友達が何人かできたらいいですね。

2014.1.9 12:36 5

健康保険に入っていれば、働けなくなって、稼げない場合は、傷病手当金が支給されたり、他にも、国からいろいろ支援策があると思いました。

保健所に相談にいけば、そういう情報へのアクセスや手続きなども取れると思うので、ぜひ、保健所で相談してくださいね。

2014.1.10 09:42 4