IVF 転院について
2014.12.12 11:18 0 0
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質問者: めこさん(33歳) |
1回目は着床し、7週目までhcgが伸び続けましたが、胎嚢確認には至りませんでした。
通っているクリニックのホームページを見ると、平均37歳で、凍結胚盤胞だと胎嚢確認まで行く確率は40%とかかれています。
平均より若いのに、3回移植しても妊娠しないのは相当厳しいのだろうと自覚しました。
残る胚盤胞はあと1つで、それがダメだとまた採卵からやり直しです。実は採卵時に数日寝込むほどのOHSSになり、もう一度あれを…と考えると恐怖しかありません。
しかし、採卵で結果が出ていないならともかく、今のクリニックで採卵11個うち4つが比較的グレードも良い胚盤胞…と、結果はでています。
今のクリニックは先生の勘によるところが大きく、治療開始後は血液検査など一切ありません。そのため、ホルモン値が良好な場合でも強制的にホルモン補充周期になりますし、他に妊娠を妨げる原因があっても突き止めて薬を増やすようなこともなく、全ての患者に同じ薬が同じ量処方されています。
薬と採卵への不安があるので、一人ひとりに合った処方をしてくれる病院や、採卵の負担が軽いKLC系列を考えているのですが…
ホルモン補充をしてから基礎体温はボロボロです。基礎体温を整える薬を処方する病院もあると聞きますが、KLC系列はそういった部分も見てくださいますか?通っていらっしゃる方、ぜひ教えてください。
また、私の場合、採卵はロング法ので結果がでているように思いますが、みなさんならこのままの方法で続けますか?
実は以前開腹手術をして両卵巣を一部切除しています。卵巣年齢は年相応との検査結果をもらいましたが、自然採卵にしてもおそらく普通の人より採卵しずらいと思いますし、誘発剤の使用は機能低下を促進しそうで不安です。
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