私も子宮頚管2センチをさまよい、入院になりませんでした。
NICUのある大きな病院でした。
入院させてくれない病院側の理由としては、ベット数が足りないのだと思います。大きな病院だけに、もっと緊急を要する患者さんがたくさんいて、テンコさんはまだ大丈夫と主治医は思っているのだと思います。
いい意味で、入院になると自由がなくなるので辛いよ、家でゆったりしといてねっていう主治医の優しさもあるかもしれません(^^;)
私は結局、33週で出血。張り止めも全く効かずで救急受診して子宮頚管は1センチを切り、子宮口も開いていてそこでやっと即入院になりました。そして点滴もあまり効かず、一週間で産まれ早産でした。
正直、個人病院で検診を受けていたら早くに入院させてくれたと思うし早産にならなかったんじゃないか。あの病院は赤ちゃんを守るというより、危なくなってから助けるんだなと思いました。

長くなりましたが、私はまぁ良かったと思ってます。早産にならなければそれはそれでいいことやし、早産になればNICUがあるので赤ちゃんを隅から隅まで診てくれ、普通に出産してたら詳しく教えてくれない育児指導があったり、退院後も定期的に手厚く診てくれます。
ちなみに34週で一般的には産まれたら自力で呼吸出来ると助産師さんに言われました。35週以降ならあとは赤ちゃん自身が脂肪を溜め込む時期だから産まれてもあまり問題ないみたいです。個人差があるので絶対とはいえませんが。
赤ちゃん、早くお母さんに会いたいんですね(^-^)きっとお母さん大好きな赤ちゃんですね♪
また心配なことがあれば聞いてください。

2016.5.12 09:23 1

NICUがあるよう大きな病院だと、様子見となる事もあると思います。
もっと緊急性の高い妊婦さんがひっきりなしに受診しているので。

私も第１子は都内のNICUのある大学病院で出産しましたが、後期に出血しても、血圧が140を超えても、自宅安静でした。

二人目は、自宅近くの個人産院で出産しましたが、ある意味「妊婦様」の扱いでした。

出血したら原因がなんであれ、即入院。
血圧が130を超えたら血圧計を貸出してくれ、140を超えたら再び入院。

出産時も、陣痛が遠のいてもそのまま入院させてくれて（大学病院だと一旦帰宅）、テレビ見ながら陣痛を待つ、なんて事をしていました。

大学病院、個人産院、それぞれメリットデメリットがあるのだなと思いましたね。

主さんが入院にならないのは、今の状態なら何かあっても対処できると医師が思ったからだと思いますよ。
大きな病院なら、それなりの設備もありますし。

逆に小さな病院だと、前々から管理していないと対処できない場合もあるので、とりあえず入院させて、問題があれば大きな病院へ転院、となるのではと思います。

2016.5.12 10:40 8

ご不安な気持ちわかります。

4年前に双子を出産したとき、NICUのある有名病院にかかっていて
26週で切迫早産のため入院しました。
私は入院したけれど結局もたなくて33週で出産しました。
まわりで入院しているのは、みな30週未満かつ、赤ちゃんに病気があるとか、お母さんが高齢とか、多胎など、
切迫早産プラスアルファの方ばかりでした。
そして、33週を無事に迎えた方は退院していかれました。

33週だったら、もし今生まれてしまっても赤ちゃんは大丈夫です。
少し体は小さいけど、後遺症などもほとんどないはずですし
我が子も一日だけＮＩＣＵに入って、翌日ＧＣＵに移動しました。
だから入院にならなかったのだと思います。
家事がＯＫになったのも、31週より33週の方が、赤ちゃんのリスクが下がったからだと思いますし、
安心して、どーんと構えて家でできるだけゴロゴロしてください。
無事の誕生を願っています。

2016.5.12 12:19 5