わたしも同じ状況ですね。多嚢胞というのがわかったのが遅くて、治療も遅くなってしまいました。もっと早く転院すれば良かったと後悔しています。
29歳で妊娠→流産
30歳から不妊検査→タイミング療法
転院
32歳から排卵誘発剤、人工授精トライ。
２回トライして２回とも妊娠→化学流産でした。
29〜31歳くらいまでは、いつになったら妊娠できるのか、なぜわたしは妊娠できないのか、ひどく落ち込みました。

でも、いろんな不妊治療をしている先生の話や、胎内記憶の池川先生の講演会を聞いたり、不妊治療の講演会に行ったりして、視野が広がり、今は前向きになりました。
妊娠できない…と悩むのではなく、妊娠できるぞ！大丈夫！と思っています♪

食生活を徹底的に変え、栄養価の高いものを摂り、子宝カウンセラーの方に出してもらう漢方を摂り、身体と心の余裕を作るために仕事を減らしました。

何かを得たいのなら、何かを捨てることも大事かもしれません。
どうか、お身体を労わってください。

お互い妊娠しますように♪

2016.5.13 09:40 3

いまどういう治療をされてるのかわかりませんが、多嚢胞には多嚢胞に適した治療法があります。

クロミッド処方のところが多いと思いますが、クロミッドで排卵できない人にはレトロゾールが効果的とも言われています。

現在の病院でうまくいってないようなら、同じやり方の繰り返しでは何も変わりませんので、多嚢胞に詳しい病院に転院するのもありだと思います。

2016.5.13 10:12 7

2年前に結婚と同時に避妊を辞めましたが授からず、先月から不妊治療に強い病院にかかり始めました。

周りにできちゃった婚が多いため、避妊解除したらすぐ授かられると思っていたのが、なかなかで…排卵検査薬を使っていてもダメでした。妊娠できないかもしれない…という不安…私もです。本当に辛いですよね。夫にそんなことは言えないので、一人でモヤモヤ。毎月高温期が来る度、毎日祈るように…でも、無情にも生理が始まってしまいます。

お互いに子を授かれるまで、粘りましょう。

2016.5.13 14:27 3

主さんはお若いと言っても２０代後半ですから焦るのは当然だと思います。

私は３１で結婚。３２で不妊専門医に行き多嚢胞と言われました。
初診時に持って行った基礎体温。かなり周期は長めでバラバラでしたが無排卵は１回だけでした。
タイミング療法をしましょう。積極的にやりたいなら注射しますとのことで、排卵しそうな時点で排卵を促す注射をしてもらいました。
年末から開始して、年度末には転勤になってしまい転院しました。
自己流タイミングもやっていたし、前院でもタイミング診てもらってたし、転院先では早々にＡＩＨの相談をして驚かれました。
ＡＩＨ５回も陰性で、今後の治療の相談をしました。
かなり焦っていたなーと思いますが、正解だったと思います。
結局そのあと流産を繰り返し、昨年やっと出産しました。

多嚢胞にはグリスリンが良いとこのサイトで見て、試してみました。
少しでも体外受精のお休み期間を短縮するためでしたが、バラバラで長めだった生理周期が結構マシになりましたよ。

2016.5.13 15:25 3